ペンション・ワケアッテ

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ペンション・ワケアッテ

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  • サイズ 46判/ページ数 299p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591188521
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

人生はずっと続くから。
つかの間の休息を。

山のふもとに立つ「ペンション・ワケアッテ」。タクシー運転手によると、「ワケアリ」のオーナーが経営しているらしい。不安や秘密を抱えながらペンションを訪れる人々だったが、大自然に囲まれた静けさの中、本当の自分の気持ちに気が付き、明日への一歩を踏み出していく。

あくせくした毎日からちょっとだけ抜け出し、「今」を生きる大切さを噛みしめたくなる、温かな連作短編集。

2024年のブリティッシュ・ブックアワードにノミネートされ、世界40カ国で翻訳が進行中の『森崎書店の日々』や「純喫茶トルンカ」シリーズなど、世界中で注目される著者が描く、「ワケアリ」の人々が「なりたい自分」と「生きたい未来」を見つけ出していく、明日への希望に満ちたヒーリング小説。


【目次】

内容説明

山のふもとに立つ「ペンション・ワケアッテ」。タクシー運転手によると、「ワケアリ」のオーナーが経営しているらしい。不安や秘密を抱えながらペンションを訪れる人々だったが、オーナー夫妻とのやり取りや美味しいご飯を食べる中で、本当の自分の気持ちに気が付き、明日への一歩を踏み出していく。あくせくした毎日からちょっとだけ抜け出し、「今」を生きる大切さを噛みしめたくなる、温かな連作短編集。

著者等紹介

八木沢里志[ヤギサワサトシ]
1977年千葉県生まれ。2010年「森崎書店の日々」でデビュー。同作品は映画化され、2011年、第二弾となる「続・森崎書店の日々」が刊行される。同シリーズは世界50以上の言語で翻訳オファーが届くなど、海外でも高く評価され、2024年、英国の最高の作家とその作品に贈られる文学賞The British Book Awards Debut Fiction部門にノミネートされる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

shio

27
本を読んで、こんなに幸せな気持ちになれるとは…。優しさに満たされて、心の奥の自分と向き合えた。ペンションで明るい笑顔で迎えてくれる楓さんはもちろん、人見知りで不器用な小吉さんの言葉が響く!さすが学者さん!見落としていた、そこにある自然の景色と、私たちは繋がっている。ごちゃごちゃと要らないものにまみれて誤魔化されて、自然体の自分が見えなくなっていたんだなぁ。ペンションのご飯も身構えていなくて、素直な味でとても美味しそう!!たぬきおにぎりとショットブッラル(風シチュー)、早速作って読後の余韻に浸りました🍲2026/01/30

RRR

18
ふと惹かれた作品です。何て温かい物語なのだろうか、とハラハラと泪が流れたほど。人生に疲れた客がオーナー夫婦と触れ合うことで、人生に光が差す。とても愛おしい物語で、僕はこういう物語に心の底から弱いと実感しました。人間、人生の止まり木って必要なんです。だから、人生に疲れた人は、是非この作品を読んでリフレッシュしてください。2026/02/26

ゆり

12
心が温かくなる物語で寝る前に一章ずつ大切に読みました。ペンション名の由来は出迎えるときの楓のイントネーションで由来に気づきそうな物ですが、タクシー運転手にあれだけ嘘を吹き込まれたら気付きにくいのかもしれない。悩みを抱えた人たちが訪れ、癒されて日常に戻るという展開は昨今のヒーリング小説では当たり前になっていますが、小吉のいい意味で人間味がなくしっかりとした知識に基づくアドバイスがすごくよかったです。一番好みだったのは小説家の章。デジタルデトックスの重要性を改めて感じました。那須高原に行きたくなりました。2026/02/24

みやび

3
☆5☆2026/03/17

taiyou gyousi

3
1作目を読んで、あれ、この話どこかで読んだことがあるぞと思った。なーるほど、「眠れぬ夜のご褒美」の中に入ってたんだ! 山のなかの1軒のペンション。それかまペンション・ワケアッテ。必ずキクチさんのタクシーに乗って客はやってくる。誰もが訳あり人。それがここで1泊するうちに別人のように変わる。読んでると余計なところに入っている力が抜けるし、何より元気があふれてくる。いろいろな苦しみを乗り越えてきた2人だから話せる人生のあり方。あー、私もここで泊まってみたい。自然の中で自分を感じてみたい。そして、あのおにぎりも。2026/03/08

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