出版社内容情報
<内容紹介>
ひとりぼっちの少女・タマは、点灯士の少年・ミケと出会った。ランプの灯に導かれながら、少年少女は星をめぐる旅に出る……。
「満月珈琲店」の著者が贈る、心に灯をともす物語。
<著者プロフィール>
桜田千尋
webで発表した作品「満月珈琲店」のイラストが話題となる。著書に小説家・望月麻衣とのコラボ小説『満月珈琲店の星詠み』(文藝春秋刊)、コラボ絵本『満月珈琲店』(KADOKAWA刊)、『満月珈琲店の星占い~心が整う12星座のスイーツ~』(ポプラ社)、初画集『桜田千尋イラスト集 満月珈琲店メニューブック』(玄光社刊)がある。
【目次】
内容説明
ひとりぼっちの少女・タマは、点灯士の少年・ミケと出会った。ランプの灯に導かれながら、少年少女は星をめぐる旅に出る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
assam2005
14
美しい夜空、幻想的な灯火、そして満月珈琲店の「天の川のアイスミルクティー」に心惹かれる。ミケとタマ、2人は出会い、列車の旅へと誘われる。まるで「銀河鉄道の夜」のような幻想的な世界にほどよく酔わされうっとり。絵本と言うには文章量は多く、小説と言うには全ページの絵の存在感が大きい。満月珈琲店ではイラストのみの担当の桜田千尋さん、こちらは物語も桜田千尋さん一色。YouTubeでこの本のテーマソングを見つけました。イメージぴったり。聴きながら読むととっても素敵でした。2026/01/18
アカミネ
7
やっぱ桜田さんの絵は暖かい😊2025/12/05
桜絵
4
読む画集。夜をテーマにしたイラスト大好きなので。 そんな結末……そんな結末でええんか……。ええんやな……????2026/01/15
miacischan
2
狭間の場所で出会ったミケとタマの話。親目線で見てしまう私は結末がしっくり来なかったが、自分も主人公たちと同世代なら、きっと同じ道を選んでしまうだろう、とも思う。自分の居場所と味方の存在が、生きていくには必要なんだと思わされた。2025/11/20
詠美
0
夜が明けない世界に迷い込んだ少女タマは点灯士の少年ミケと出会う。人々の祈りが星となって降るのでその祈りを相手に届ける点灯士。タマは星の配達に付き合いながら自身の想いを見つめる。 月明かりで描かれたような寂しくも優しい世界で描かれる絵本。2026/03/31
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- 週プレNo.43 10/26号 週プレ




