出版社内容情報
生きることの素晴らしさを斬新な視点で描く、野間児童文芸賞著者新作!
「どうしても、一度、生きてみたいと思ったんだ」
主人公は、人間の世界を知らない「魂」。
ある時、ある中学2年生男子の体に飛び込み、季節がひとめぐりする間だけその子として生きることになる。
聞いて憧れていた世界で、最初は見ること、やること、すべてがキラキラしていたけれど、やがて人と交わるうちに、どうしようもできない苦しい気持ちにも襲われ──。
悩みや痛みに苦しんでも、生きたいと思える日常があることが感動とともに伝わってくる、新しい切り口で青春を描いた物語。
内容説明
人間の世界にあこがれた“魂”が、中学生男子の体をのっとった!?「生きてみたかったんだ。一度でいいから」悩みや痛みに苦しんでも、愛おしいと思える日常がある。野間児童文芸賞『杉森くんを殺すには』の著者新作。
著者等紹介
長谷川まりる[ハセガワマリル]
長野県生まれ東京都育ち。『お絵かき禁止の国』で講談社児童文学新人賞佳作、『かすみ川の人魚』で日本児童文学者協会新人賞、『杉森くんを殺すには』で野間児童文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 甘く抱かれる執愛婚―冷酷な御曹司は契約…



