出版社内容情報
町の新米お医者さんのゴーさんが、ひょんなことからおばけたちのお医者さんになりました。ゴーさんはその日から大忙し。人間の環境汚染がおばけたちを苦しめていたのです。コミカルな物語を通して、環境問題を身近に感じられ、未来のためにできることを考える一冊。
【目次】
内容説明
おばけたちのこまりごとの原因は…?てんぐにかっぱ、ろくろくび…。おばけだってびょうきになるし、けがもする。そんなときはスーパードクターGにおまかせ!おもしろくてためになる!SDGsを考えるはじめの一歩。
著者等紹介
藤真知子[フジマチコ]
東京女子大学卒業。『まじょ子どんな子ふしぎな子』でデビュー。以後、「まじょ子」シリーズ(全60巻)は幼年童話として子どもたちの人気を博す
川原瑞丸[カワハラミズマル]
イラストレーター。1991年千葉県生まれ。書籍や雑誌、ウェブ媒体へのイラスト、絵本作画等を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ツキノ
11
【こわがりなお医者さんのゴーさん】やさしいけれど、おくびょうなお医者さんの一年生、ゴーさんがスーパードクターGになったわけ。熱中症に関する詳しい解説が巻末に。この本が作られたときは、これほどの猛暑の夏になるとわかっていなかっただろうに、なんてタイムリー!絵とおはなしがマッチしている。藤真知子・作 川原瑞丸・絵 2025年6月発行【92】2025/09/01
きなこ
0
1年生でも読めるくらい大きな文字で、漢字も少ない(もちろんルビあり)。おばけのお医者さんになった気の弱いゴーさんのお話。短い章立てで、ストーリーにも区切りがあるため読みやすい。絵の雰囲気もお話と合っている。このまま楽しい物語として読めるが、現代の環境問題を意識しているようで、最後に「ドクターGからみんなへ」として、環境を考えよう、みたいな記述がある。個人的には低学年の読み物にはこういうのは不要と思うけど、うるさすぎないしまあいいか。長くエンタメ作品を書いている著者なので、やっぱりうまいと思う。【低学年】32026/01/09
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