ポプラ新書<br> 子育てのトリセツ―母であることに、ときどき疲れるあなたへ

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ポプラ新書
子育てのトリセツ―母であることに、ときどき疲れるあなたへ

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  • サイズ 新書判/ページ数 255p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784591185643
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0237

出版社内容情報

著者累計200万突破!!

母であることに、ときどき疲れるあなたへ、
子育て疲れの特効薬を贈ります。

人口知能や脳科学の専門家として、
生き方の指南書が好評を呼んでいる著者による
子育て本の決定版!

失敗を怒らない、対等に付き合う……
著者自らが子育てで実践し、
脳科学的な裏づけをもとにした目からうろこの子育て法。

妊娠した時から子離れする時まで、
あらゆる段階の母親に役立ち、
これまでの一般的な「育児の常識」を
最新の脳科学と自身の実体験でくつがえします。
妊娠したときから、思春期を乗り越え、
子離れするまでに必要なことを一冊に

(内容より)
Ⅰ母であることの「特別」を知る
体内記憶が教えてくれること
子育てに反省は要らない
最高の英才教育とは?
授乳時の赤ちゃんの脳は最高に活性化している

Ⅱ英雄のを育てるための4つのルール
1,子育てキャンペーンコピーを持つ
2,愛をことばで伝える
3,脳のメンテナンスをする
4,冒険に送り出す

内容説明

母は何に疲れているのか…。夫にも、ぜひ知ってほしい。著者が実践!子どもの脳を育み、子育てを愉しむための4つの智慧!

目次

1 母であることの「特別」を知る(「自然の母」じゃなくても;脳の縁は、血にせまる;胎内記憶が教えてくれること;子は母を選んで生まれてくる;授乳時は「心」をそらさない ほか)
2 母と子の冒険、4つの掟(子育てのキャンペーンコピーをもつ;愛はことばで伝える;脳をメンテナンスする;冒険に送りだす)

著者等紹介

黒川伊保子[クロカワイホコ]
株式会社感性リサーチ代表取締役、人工知能研究者(専門領域:ブレイン・サイバネティクス)、感性アナリスト、随筆家。日本ネーミング協会理事、日本文藝家協会会員。1959年、長野県生まれ、栃木県育ち。1983年奈良女子大学理学部物理学科卒。人工知能研究の立場から、脳を機能分析してきたシステムエンジニア。脳のとっさの動きを把握することで、人の気分を読み解くスペシャリスト(感性アナリスト)である。コンピュータメーカーにてAI開発に携わり、男女の感性の違いや、ことばの発音が脳にもたらす効果に気づき、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓く。2003年、株式会社感牲リサーチを設立、脳科学の知見をマーケティングに活かすコンサルタン卜として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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8
著者・黒川先生の他の本にもありましたが、「母も惚れるいい男になってね」と言ってみることと、叱る時に「男としてカッコ悪い」と言うとうまくいくとのことです。私は甥っ子が小4の頃に、サッカーの元日本代表の方のお言葉を伝えました。「言動・行動が男としてカッコいいかで判断する」・・・ガミガミ叱るより効き目あります2025/07/13

yurika

0
すっごく癖が強い!最終的に息子を手放せているからいいものの一歩違えばとんだマザコンだし、お嫁さん大変じゃないかしらと余計なこと考えちゃう。全然共感できないところの方が多いんだけれど、でも、それも含めて面白かったので、著者の他のトリセツシリーズも読んでみようかなと思いました。2025/06/25

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