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出版社内容情報
加地倫三さん(テレビ朝日)との特別対談収録!
劇場「ナルゲキ」を中心に年間1300回ものライブを企画、
数多くの芸人に愛され続けているK-PRO代表の児島気奈さん。
「アメトーーク!」で「K-PRO芸人」が取り上げられるなど、
お笑い界では知らない人がいない児島さんが、
売れてない頃から現在までの数多くの芸人との
エピソードを通じて芸人たちのお笑い観などをあぶりだします。
登場するお笑い芸人の皆さん
ウエストランド M―1チャンピオンの素顔は“楽屋番長”&“昭和のお父さん”
三四郎 “お笑い氷河期”を熱い想いで乗り越えた「同世代のリーダー」
磁石 お互いに信頼し合える“K―PROの社外プロデューサー”
Hi―Hi とても頼りになる、K―PROライブ芸人さんの「輪の中心」
流れ星☆ 20年間、お笑い界の伝統を下の世代に伝えてくれるありがたさ
アルコ&ピース K―PRO内では「男性芸人でいちばん憧れられている芸人さん」
バイきんぐ 実力・努力・ハングリーさを兼備した「ライブシーンのヒーロー」
サンドウィッチマン 後輩出演ライブをお忍びで観に来てくれるほどの後輩想い
エルシャラカーニ 若手芸人のお父さん的な先輩は、もはや“K―PROの顔”!?
モグライダー K―PRO史上屈指のMC力! そして、あのライブの終了は……
令和ロマン 学生時代からプロ顔負けのネタを披露し、K―PROライブで大活躍
コント村 「喫茶店での会話」がK―PROライブ&テレビ番組にまで発展!
マシンガンズ 私の芸人時代にライブで共演! 「軍団」に入れてくれた亮兄さん
ハナコ トリオ結成後はバトルライブで連勝! 「絶対に売れる」と確信
アンガールズ あんなに売れているのに礼儀正しく丁寧な芸人さんはいません!
東京03 「超楽しいよ~」と出演を喜んでくれた笑顔、忘れられません!
Aマッソ 向上心・芸人としての芯が強く、「憧れの女性芸人No.1」
春風亭昇也 芸人界のコミュニケーションの基礎を教えてくれた“同期の仲間”
ランジャタイ 「最大限の笑いへのこだわり」がK―PROを育ててくれた!
真空ジェシカ “新世代の職人っぽさ”を武器に、これからのお笑い界を牽引
ママタルト 次代のK―PROを支えてもらいたい「ナルゲキの新王者」
K―PRO所属芸人3組 それぞれの個性・腕を磨いてスターへ
内容説明
年間1300回のライブを企画!「アメトーーク!」でも特集!今のお笑いを支えている「K‐PRO」とお笑い芸人との交流から笑いの源泉を探る!三四郎、アルコ&ピース、ウエストランド、ランジャタイなど人気芸人24組の下積みエピソードが満載!
目次
第1章 K‐PRO前夜・お笑い愛“覚醒期”(「家族全員がお笑い好き」の家で育った長女;お笑い人生の初スベりは中学入学式の日の自己紹介 ほか)
第2章 K‐PRO始動・お笑い愛“熟成期”(後のK‐PROでの相棒・松本との出会い;K‐PROの「K」は「児島のK」ではありません ほか)
第3章 K‐PROレジェンド芸人への感謝“愛・情熱・刺激”編(私とK‐PROを成長させてくれる芸人さんたち;ウエストランド M‐1チャンピオンの素顔は“楽屋番長”&“昭和のお父さん” ほか)
第4章 K‐PROレジェンド芸人への感謝“ほっこり・気づき・喜び”編(マシンガンズ 私の芸人時代にライブで共演!「軍団」に入れてくれた亮兄さん;ハナコ トリオ結成後はバトルライブで連勝!「絶対に売れる」と確信 ほか)
特別対談 加地倫三(テレビ朝日エグゼクティブプロデューサー)×児島気奈「唯一無二の、お笑いとお笑い芸人さんへの愛」
K‐PRO20周年記念クイズ
著者等紹介
児島気奈[コジマキナ]
1982年生まれ。東京都出身。2004年お笑いライブ制作会社K‐PROを立ち上げる。同社代表としてお笑いライブを企画・主催し、所属芸人のマネジメント業務なども行っている。2021年4月には劇場「西新宿ナルゲキ」をオープン、連日ライブを開催し、若手芸人が出られる舞台を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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