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出版社内容情報
古くからシルクロードの中継地として栄えてきたウズベキスタン。とくにサマルカンドやブハラなどはオアシス都市として繁栄し、現在もその面影を残す世界遺産の町です。そうした美しい歴史的建造物に囲まれてくらす人びとのようすを伝えます。また、伝統文化や宗教的行事も、現地撮りおろしの写真で生き生きと伝えます。
目次
自然と気候
国のあらまし
住居と習慣
食と習慣
まちとくらし
子どもの遊び
スポーツ・娯楽
行事と冠婚葬祭
くらしの多様性
SDGsとくらし
日本との関係
著者等紹介
帯谷知可[オビヤチカ]
京都大学東南アジア地域研究研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。