みつばの泉ちゃん

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みつばの泉ちゃん

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  • サイズ 46判/ページ数 278p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591177877
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

自分がいやな人間だってことはもうわかってんの。わかってんのに直せないんだからダメな人間だってことも――。そう思っている片岡泉は、本人の自覚に反して出会う人に鮮やかな印象を残していく。小学生時代を知る近所の大学生も、中学の友だちも、アルバイト先の店長も、喧嘩別れした元カレも――誰もが後から、あの正直さに背中を押されていたことに気づくのだ。欠点だらけの「泉ちゃん」が巻き起こす、素晴らしき出会いの物語。

内容説明

もうわかってるの。自分がいやな人間だってことも、ダメな人間だってことも。自分のことをそんなふうに思っていた「泉」。祖母に預けられた小学生時代から、中学、高校、大人になるまで、変えられない自分がいた。生きていくこと、そのありのまま輝きがついに堰を切って溢れ出す。一人を見つめて描かれたみんなの人生の物語。

著者等紹介

小野寺史宜[オノデラフミノリ]
千葉県生まれ。2006年『裏へ走り蹴り込め』でオール讀物新人賞を受賞。2008年、『ROCKER』でポプラ社小説大賞優秀賞を受賞。著書に『ひと』(2019年本屋大賞2位)、『まち』、『いえ』(祥伝社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

279
小野寺 史宜は、新作中心に読んでいる作家です。 タイトルと表紙絵から子供の話かと思いきや、泉ちゃんの半生記でした。泉ちゃんは大変魅力的なキャラクターですが、自分の子供に「泉子」なんていう安直な名前をつけてはいけません(笑) https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008423.html2023/06/27

のぶ

151
この本の主人公は泉ちゃんこと片岡泉。そんな泉ちゃんの半生が幼い頃からいろんな人が思い出を語る。祖母の家に預けられていた小学校の頃は、近所のコンビニのお姉さんが、中学時代はクラブの友達が、最後は大人になった泉ちゃん自身が語る。一人で生きてきたように感じていたが、実は多くの人に支えられていた。そんな姿が全編を通じ描かれている。自分がいやな人間だってことを自認しているが、読んでいてとても素直な人物だという事が伝わって来る。面白い物語だとは思うが、欲を言えば泉ちゃんや周辺の人物にもっと魅力があればと思った。2023/05/29

モルク

143
みつばの郵便屋さんシリーズのいつもアイスをくれる片岡泉さんが主人公。両親の不和からあきる野市のお祖母ちゃんの家にいた小学5年生から両親のいる千葉に戻り大人になってよつばに住んだ泉ちゃん。結婚出産までを描く。お気に入りは中学時代の必修クラブの話。じゃんけんで負け続けたどり着いた先は本を読まず文章を書くことも苦手な者には罰ゲームともいえる「創作文クラブ」そこで課された小説を書くこと5枚、さて泉は…。この時点での泉の印象はすこぶる悪かったが次第にその真っ直ぐなところに好感が持つようになった。2024/05/20

bura

139
真っ直ぐな女の子、片岡泉ちゃんの小三から大人になるまでのとても普通だが心に残る物語。泉ちゃんは正直で思ったことをズバズバ言ってしまうタイプの女の子。でも嫌味のないスッキリした性格。人生の中で関わりのあったコンビニの女子大生や中学の同級生、バイト先の店長、元カレが、その時々の泉ちゃんとの出来事を語っていく。両親の不仲でおばあちゃんに預けられたり、自分は欠点だらけと思ったり中々辛い所もあるのだが、実は出会った人たちの背中をしっかりと押している。作者らしい何気無い日常の中の一歩一歩を描く素敵な一冊でした。 2023/07/07

ひさか

136
2023年5月ポプラ社刊。書き下ろし。みつばの郵便屋さんシリーズにでてくるあの片岡泉さんでした。途中まで全く気づかずに読んでましたが、読了後、はたして郵便屋さんの片岡さんとこの本の泉ちゃんは同一人物なのか?というのを考えてましたが、どうも違うような気がして、うーん。でもスピンオフだしな。郵便屋さんに登場してない時の片岡さんはやはりこうなのかも。2023/07/31

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