独学力―一人で学ぶ時間が合格を決める

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独学力―一人で学ぶ時間が合格を決める

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  • サイズ 46判/ページ数 158p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591169773
  • NDC分類 379.7
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「勉強に裏技なんてない。ひたすら王道を歩まざるをえない。
その事実に誠実に向き合った良質な勉強法のスタンダード本」
――山口真由さん推薦!


日本語・英語・ロシア語が堪能なトリリンガルにして、
ロシア国籍保有者初の司法試験(予備試験)合格。
メディア出演多数の著者が導く、
忙しくても、必ず結果が出る勉強法!


<著者>
ベロスルドヴァ オリガ BELOSLUDOVA OLGA
弁護士(第二東京弁護士会)、ポールヘイスティングス法律事務所所属。
ロシア・ノヴォシビルスク生まれ。2歳のときに家族とともに来日、慶應義塾大学法学部卒業後、東京大学大学院法学政治学研究科へ入学、卒業時には年に数名しか表彰されない特別成績優秀者(Magna Cum Laude)としても表彰される。
2017年にロシア国籍者として史上初の司法試験予備試験に合格したのち、翌年に新司法試験合格。司法修習を経て、2019年に弁護士登録。
英語・ロシア語・日本語の三か国語をネイティブレベルで使い、英語ではTOEIC満点、TOEFL iBT 110点越えのトリリンガル。弁護士になる前から、堪能な語学力を生かして、外国人刑事収容者と弁護士との接見通訳を数多く経験。また、大学院時代から現在に至るまで、株式会社法学館(伊藤塾)において、数多くの受験生の司法試験受験指導も担当。
2019年から現職。弁護士としては、M&A・コーポレート、労働法、情報法など企業法務を主に手がける傍ら、刑事弁護等の活動も行う。2020年には、「季刊刑事弁護」にて新人賞を受賞。また幼少時から始めた社交ダンスを弁護士登録を機に再開し、第41回東京ボールルームアカデミーでは敢闘賞大賞を受賞。
「Abema的ニュースショー」(AbemaTV)、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、共同通信、弁護士ドットコム、プレジデントオンラインなど、メディア出演・寄稿・取材など多数。

内容説明

勝負の分かれ道は、どれだけ質の高い勉強を一人の時間にできるかにある。朝のルーティン、スキマ時間の使い方、集中できる環境作りなどめざすゴールに向けて、独学力を徹底的に高める方法とは。

目次

1 勉強に関する6つの真実
2 勉強をスタートするための5つのポイント
3 スケジュールの立て方4ステップ
4 忙しくても結果を出す10の生活習慣
5 勉強の際に誰もが活用すべき基本スキル
6 勉強道具の活用術
7 人生で損をするやってはいけない4つのこと
8 具体的な勉強法 英語編
9 具体的な勉強法 法律編

著者等紹介

オリガ,ベロスルドヴァ[オリガ,ベロスルドヴァ] [Olga,Belosludova]
弁護士(第二東京弁護士会)、ポールヘイスティングス法律事務所所属。ロシア・ノヴォシビルスク生まれ。2歳に家族とともに来日、慶應義塾大学法学部卒業後、東京大学大学院法学政治学研究科へ入学、卒業時には年に数名しか表彰されない特別成績優秀者(Magna Cum Laude)としても表彰される。2017年にロシア国籍者として史上初の司法試験予備試験に合格したのち、翌年に新司法試験合格。司法修習を経て、2019年に弁護士登録。2022年、ハーバード大学LL.M.合格。英語・ロシア語・日本語の三か国語をネイティブレベルで使い、英語ではTOEIC満点、TOEFL iBT 110点越えのトリリンガル。弁護士になる前から、堪能な語学力を生かして、外国人刑事収容者と弁護士との接見通訳を数多く経験。また、大学院時代から現在に至るまで、株式会社法学館(伊藤塾)において、数多くの受験生の司法試験受験指導も担当。2019年から現職。弁護士としては、M&A・コーポレート、労働法、情報法など企業法務を主に手がける傍ら、刑事弁護等の活動も行う。2020年には、「季刊刑事弁護」にて新人賞を受賞。また幼少時から始めた社交ダンスを弁護士登録を機に再開し、第41回東京ボールルームアカデミーでは敢闘賞大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。