ポプラ新書<br> カンニング竹山の50歳からのひとり趣味入門

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ポプラ新書
カンニング竹山の50歳からのひとり趣味入門

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  • サイズ 新書判/ページ数 190p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784591169766
  • NDC分類 790
  • Cコード C0295

出版社内容情報

「竹山くん、これからはもっともっと遊ばなきゃ」
多忙な日々に漠然とした不安を感じていた僕に、芸能界の大先輩は遊びに没頭する時間の重要性を教えてくれた。人生後半戦に向けて、50歳からはともかく自分の「好き」をやってみよう。こだわりよりも楽しむこと、仲間もいいけどまずはひとりで快適に。飛行機、キャンプ、YouTube制作、バイク、野球観戦など、9つの趣味を、熱く、かつディープに語る。

【目次】
はじめに
第1章 ひとり趣味のコツ
第2章 競馬とサラブレッド
――未勝利時代、くすぶっていた僕を救ってくれた
第3章 飛行機
――仕組みを知って、模型にハマった
第4章 酒
――いろんな人から「大人の飲み方」を教わった
第5章 キャンプ
――現実逃避するならひとりで自由が一番
第6章 野 球
――プレーもファンサービスも、球場行くのが面白い!
第7章 アメリカンフットボール
――戦略を知れば面白い、超エンタメの興奮スポーツ
第8章 福 島
――カメラのないロケで始まった、もうひとつの故郷
第9章 YouTube 制作
――撮影、編集、ひとりでこだわる動画制作
第10章 バイクとツーリング
――ツーリングには少年時代の夢が詰まってる
おわりに


【著者プロフィール】
カンニング竹山
1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。本名は竹山隆範(たけやま・たかのり)。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在はお笑いやバラエティー番組、ワイドショーに出演するほか、単独ライブ 「放送禁止」の開催や動画配信「竹山ライブショー」など、さまざまなメディアで活躍する。

内容説明

「ひとり上手」でシニアライフも快適。まず自分が楽しい人生を!遊ぶことに一生懸命になれる大人はカッコいい。でも遊びも趣味も、もっと身近に楽しめるものでいい。お笑い芸人としてさまざまなメディアで活躍する著者が、競馬、バイク、野球観戦、YouTube制作など、今もっともハマっている9つの趣味を熱くディープに語る。

目次

第1章 ひとり趣味のコツ
第2章 競馬とサラブレッド―未勝利時代、くすぶっていた僕を救ってくれた
第3章 飛行機―仕組みを知って、模型にハマった
第4章 酒―いろんな人から「大人の飲み方」を教わった
第5章 キャンプ―現実逃避するならひとりで自由が一番
第6章 野球―プレーもファンサービスも、球場に行くのが面白い!
第7章 アメリカンフットボール―戦略を知れば面白い、超エンタメの興奮スポーツ
第8章 福島―カメラのないロケで始まった、もう一つの故郷
第9章 YouTube制作―撮影、編集、ひとりでこだわる動画制作
第10章 バイクとツーリング―ツーリングには少年時代の夢が詰まってる

著者等紹介

カンニング竹山[カンニング・タケヤマ]
1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。本名は竹山隆範。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在はお笑いバラエティー番組、ワイドショーに出演するほか、単独ライブ「放送禁止」の開催や、動画配信「竹山ライブショー」など、さまざまなメディアで活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

二分五厘

16
自分にとってひとり趣味と呼べるものは、読書と各種パズルくらいかなぁ。暇つぶしに出来ることばかり。やってみたいことは多々(ひとり旅・食べ歩き他)あるけど、それに費やす時間・金額・体力を考えると、つい躊躇してしまう。考えてみると自分の他の趣味は友人に影響されて始めたものばかり。彼等について行きたくて始めたものではあるけど、友人が興味を無くした後でもそれを続けていられるのは、その趣味の場からまた新しい人や趣味への出逢いが広がったから。自分は熱しやすく冷めにくいから多趣味になってしまう(笑)2024/12/30

milk tea

14
竹山さんの人柄もあって、遊びを教えてくれる人が周りに多かったのでしょう。 趣味が沢山あって羨ましかったです。 趣味は?と聞かれたらあれもこれもそれも…と言えるようになれたらな。 時々、相方の「中島さん」が出て来て、今でも竹山さんの心の中で生きているんだろうなと思いました。2023/09/05

T

12
私はどうも趣味についての本が好きみたい。お店でたまたま見つけて読んでみました。竹山さんの趣味との出会いや付き合い方が書いてあり、内容は競馬、飛行機、酒、キャンプ、野球、アメフト、福島、動画制作、バイク。チラッとヴァイオリンもやっているとか。自分と縁が遠い趣味ばかりなので、未知の世界みたいで読んでて楽しかったです。竹山さんの趣味の入り方は憧れが大事みたいで、いいなと思ったら形から入っていくスタイルらしく、思い切りがいいですけどお金の使い方が芸能人!という感じでした笑 福島は意外なトピックでしたがよかったです2023/08/09

ほじゅどー

10
★★★大勢でやる趣味は結構なパワーが必要。ひとり趣味は自由気ままに行動できる。競馬、飛行機、酒、野球、アメフト、福島、バイクツーリング、ソロキャンプ、「ブラタモリ」みたいに街をぶらつく、収益化を考えないYouTube制作。自分の心が反応するもの。ワクワクすること。趣味は立派なものでなくていい。2024/01/09

anken99

8
50歳からのひとり趣味入門。52歳になったワタクシには、ドンズバのタイトルである。竹山さんのひとり趣味を項目ごとに紹介していくスタイルだが、競馬に酒、野球と、ワタクシと共通するものも多数。印象に残ったのは、「福島」という趣味。震災後も足しげくプライベートで福島に通い、土地土地で食や癒しを満喫しているという様子は、大いに共感を持った。思えば、サーフィンというひとり趣味を持っていたワタクシだが、子育てでなかなか行くことができなくなってしまい、その子供も10歳になって親離れが近い。何か新しい趣味を始めよう。2024/09/11

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