わたしのもう一つの国―ブラジル、娘とふたり旅

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わたしのもう一つの国―ブラジル、娘とふたり旅

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  • サイズ 46判/ページ数 166p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784591167953
  • NDC分類 915.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

角野栄子にとって特別な「もう一つの国」へ
13歳のやんちゃな娘といざ出発!


「おばけのアッチ」シリーズや「魔女の宅急便」シリーズなど数々の名作を生みだし、国際アンデルセン賞を受賞するなど世界的に評価されている童話作家・角野栄子。20代の時に移民として渡り、刺激に満ちた思い出深い日々を過ごしたブラジルに、20年後、自分の娘と訪れた旅のエッセイ。懐かしい街並みの思い出と変容、愛すべきブラジル人の気質などを母娘の丁々発止のやりとりで楽しく描く。

日本からブラジルへ渡る時、二か月間船の上から眺め続けた水平線。
「それ以来わたしの心の中にはいつも水平線があって、それをはずしては、自分が考えられないようになっていました。わたしにとって水平線というのは、いつもなにかが始まるところでした。」(本文より)
創作の原点にも触れることのできる1冊。

1981年刊行の単行本に、「今」の想いを大幅加筆をした愛蔵版です。

内容説明

おばけのアッチ、魔女の宅急便を生んだ作家の心熱くなるエッセイ。

目次

1 旅の前のがまんの旅
2 おお、フェルナンド氏
3 思い出通り
4 食いしんぼうのブラジル
5 三つの首都
6 ニワトリの鳴く農場
7 絵かきのウェズレイ
8 帰国

著者等紹介

角野栄子[カドノエイコ]
東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。紫綬褒章、旭日小綬章を受賞。2018年3月、児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を受賞。日本人としては3人目となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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美登利

78
魔女の宅急便の角野さん。結婚と同時にブラジルで数年働き、その後娘さんを産んで自由時間が取れるようになってから、再度ブラジルの地を2人で旅したエッセイです。娘さんが凄くしっかりしてる!だけど凄く古い話なので、なぜ今これが新装されて出たのかよく分からない。40年近く経ってブラジルの情勢ももちろん日本も変わってしまった。娘さんとの共著ってことだからかな、で良いのかしらね。2021/01/12

シャコタンブルー

39
著者が2018年に国際アンデルセン賞作家賞を受賞したのは記憶している。代表作の魔女の宅急便の原作は読んでいないが、映画は面白かった。この本は40年前に刊行された本に加筆して出版したものだが、何故!?今そんな昔の旅の話をという疑念は最後まで残ってしまった。旅のワクワク感ハラハラ感があまり伝わってこなかった。当時40代の角野さんと中学生の娘のリオさんの女二人旅ならではの波乱万丈の旅の期待感を求めすぎたかも知れない。2020/11/09

Acha

8
童話を読まなくなって久しいが、角野さんのぽんぽんとリズミカルな文章、その柔らかさ、心浮き立つ人や街の描写の数々を読んで、子ども時代に戻ったような楽しい読書。なんと言っても40年も前の作品なのだ。牧歌的だが古びてはいない、素敵な童話の存在そのもの。そういえば角野さんの作品はキャラだち多いな、と気づく。こんなにも人が好きだからなのか。いいなーブラジル。また行きたい!

ミス レイン

6
あかね書房より1981年刊、1988年文庫化のエッセイをポプラ社が2020年復刊(?)のおかげで読めた。40年近く前の内容だけど国の情勢以外は古臭くなく、40代の角野さんが中学生の娘さんを連れてのブラジル再訪の様子とお互いの存在によって旅の過程の感性が開かれていく様を楽しめた。インスタ等で気になっていた娘さん、やっぱり最高。ブラジルの変貌ぶりや人種差別のなさも私には新鮮な内容。70年の時を経てルイジンニョとネットで対面した時のことをテレビで見たので、あとがきにじわっと感動した。旅行へ行きたくなってきた。2022/06/01

本の妖精@バレエ留学まであと6ヶ月

6
コロナも収まってきて、旅に出たくなって読んでみました。 魔女の宅急便の作者が贈るお話です。ブラジルに行ってみたい!きっと素敵な出会いがありそう!2021/11/08

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