はじめての世界名作えほん<br> 一休さん

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はじめての世界名作えほん
一休さん

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  • サイズ B5判/ページ数 30p/高さ 18X19cm
  • 商品コード 9784591166857
  • NDC分類 E
  • Cコード C8739

出版社内容情報

一休さんは、おしょうさまやお殿さまなど立派なおとなたちを、得意のとんちで負かしてしまいます。ゆかいで痛快なとんち話。

●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●
日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。

特徴1 ラインナップは、豊富な全80巻
古くから語り継がれてきた「日本の昔話」、グリム童話をはじめ広く親しまれている「世界の昔話」、アンデルセン童話に代表される子どもにも大人にも愛される「世界の名作」を幅広くラインナップ。お子さまの興味に合わせてお読みいただけます。(2020年10月までに、全80巻刊行予定。)

特徴2 手軽さ
お子さまの手にもぴったりの持ち運びしやすいサイズで、忙しいパパママでも読み聞かせしやすいボリューム感です。さらに、1冊350円というお求めやすい価格になっています。

特徴3 親しみやすいイラスト
『まんが日本昔ばなし』『忍たま乱太郎』などを手がけるアニメーション企画・制作会社の亜細亜堂総指揮の本格的アニメーションイラストを採用。ベテラン作家による、親しみやすく本格的なイラストをお楽しみいただけます。

特徴4 安心感
児童文学者・西本鶏介氏による充実の解説が巻末に掲載され、親子ともにおはなしへの理解が深まります。また、小さなお子さまがあつかってもこわれにくいじょうぶな製本(上製本)になっています。

特徴5 読みやすい文字
本文に「教科書体」を採用し、読みやすく、文字の形を正しく知ることができます。また、本文の漢字・カタカナにはすべてルビがふってあるので、はじめてのひとり読みにも最適です。

著者等紹介

中脇初枝[ナカワキハツエ]
1974年徳島県生まれ、高知県育ち。筑波大学で民俗学を学ぶ。高校在学中の1991年に『魚のように』で坊っちゃん文学賞を受賞し、17歳でデビュー。2012年『きみはいい子』で坪田譲治文学賞を受賞、同作品は映画化された。創作の傍ら昔話の語りを行い、昔話集『ちゃあちゃんのむかしばなし』(産経児童出版文化賞JR賞)などがある

松永絵美[マツナガエミ]
1989年北海道生まれ。女子美術大学短期大学部卒。旭プロダクションにて動画を学び、後にフリーの原画マンとなる

すずきえりな[スズキエリナ]
1985年生まれ。山口県岩国市出身。東京工芸大学芸術学部アニメーション学科卒業。背景美術会社にてTVや映画のアニメーション背景制作に従事し、そのかたわらでイラストの制作や企画展示会などへ参加。退職後、フリーランスのイラストレーターとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

43
世界名作絵本が好きな人や昔話が好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんが、昔話ブーム!ある程度の文字数のある物語を楽しめるように。成長を感じます。今回も質問攻め!「とんちって何?」「たてふだって何?」と、説明しながら読み聞かせを進めていくスタイルが最近の定番‥笑。ママは、大人になった一休さんの法話を聞いてみたい!娘ちゃんも息子くんも段々と、とんちがきいてきたら‥ママは困るな‥笑。親子で一緒に仲良く、とんちの素晴らしさに感心させられる素敵な絵本です!2023/12/28

雨巫女。@新潮部

7
《本屋》アニメあらためて見たくなりました。2020/10/24

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