- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
出版社内容情報
プレゼン、スピーチなどに使え、
局アナ、タレント、経営者、政治家も実践する
緊張が伝わらない「ポーカーボイス」の作り方。
内容説明
簡単な体操をするだけ!耳や舌をひっぱるだけで効果あり!スピーチ・プレゼンにも効く!あがり症!声の小さい人!でも大丈夫!!
目次
第1章 「ポーカーボイス」であなたの世界はこんなに変わる(なぜ、「話し方の本」を読んでも、効果がないのか;多くの人は外見を気にしても自分の「声」は気にしていない ほか)
第2章 声の性質を知って、ポーカーボイスを体得しよう(ポーカーボイスを作る前に、「声」のなりたちを知ろう;早口言葉や発声練習など間違ったメソッドはNG!ほか)
第3章 本番編「喉」を開くメソッドでポーカーボイスを習得しよう(ポーカーボイスで何より大事なのは「喉を開く」ということ)
第4章 シチュエーション別 ポーカーボイスで乗り切るテクニック(ポーカーボイスを補強する、緊張しないためのテクニック;Q プレゼンやスピーチの時に限って滑舌が悪くなります。意識してゆっくり話をしていても「え、何を言ってるのかわからないんだけど…?」と聞き返されてしまいます。滑舌をよくする方法を教えてください ほか)
第5章 声を変えると、あなたの可能性はこんなに広がる!(緊張はあなたの「敵」ではない;「緊張している状態」を「スイッチが入った状態」に置き換えよう ほか)
著者等紹介
司拓也[ツカサタクヤ]
声と話し方の学校「ボイス・オブ・フロンティア」代表。メンタルボイストレーナー。さまざまなアプローチから声が出ない原因をあぶり出し、人見知り、引っ込み思案といったメンタル面の悩みも解消するメソッドを確立。「ポーカーボイス」が身につくワークショップを開催。今まで、一般のビジネスパーソンから、タレント、アナウンサー、政治家、教師など、6000人以上を指導。レッスンや企業研修後のアンケート調査では改善率・満足度ともに99%を超える。その活動は「ニュースウオッチ9」(NHK)、読売新聞などさまざまなメディアで取り上げられる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。