ポプラ新書<br> お金や人脈、学歴はいらない!情報だけ武器にしろ。

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ポプラ新書
お金や人脈、学歴はいらない!情報だけ武器にしろ。

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  • サイズ 新書判/ページ数 206p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784591162637
  • NDC分類 002.7
  • Cコード C0295

出版社内容情報

今に集中すれば、未来の9割はわかる!ホリエモンが伝えたい、インプット&アウトプットの全方法。

内容説明

情報を所持することは、未来を見抜くこと。未来がわかれば、あらゆる不安は消え去る。「今の『常識』はフィクションでしかない」「『思い込みの罠』にはまってはいけない」。あらゆる嘘に振り回されず、今に集中し自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット術。「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安から脱していく、情報を武器にする全方法を一挙公開。

目次

第1章 情報は「狩り」にいけ!―浴び続ける情報収集術(情報は、「狩り」にいくもの;シャワーのように情報を浴びろ ほか)
第2章 情報を所持することは、未来を見抜くことだ―思考停止するな、考えながら動け(情弱がバカと貧困の温床;お金なんて、信用のバロメーターにすぎない ほか)
第3章 誰でも技術を簡単に学べる時代―情報の価値をどう高めるか(技術は、もはやただの情報;価値を高めるには、ストーリーを潜ませろ ほか)
第4章 アウトプットするから情報が価値を持つ―「見切り発車」がすべての質を上げる(アウトプットを試みることが、天職との出会いになる;情報を行動に変えてこそ、アウトプットは完成する ほか)
第5章 おかしな情報はスルーする―「常識という嘘」に毒されるな(講演会、セミナーに行く人、就活する人は「常識という嘘」に毒されている;ご立派な媒体のエラい人の記事にも、おかしな情報は多い ほか)

著者等紹介

堀江貴文[ホリエタカフミ]
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在、ロケットエンジンの開発を中心に、スマホアプリのプロデュース、有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の配信、会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」の運営、和牛ブランディング「WAGYUMAFIA」の活動、「ゼロ高等学院」の主宰など、幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

197
また著者の本を読んだけど、やっぱり情報を手に入れ続けるのは大事だなと思う。アウトプットもどんどんしていきたい。2020/11/03

やすらぎ

155
世間の印象とは異なる丁寧な語り口。その違いからも、飛び交う情報の歪みを感じる。多数の著者が共通して、情報の扱い方を注意喚起するほど深刻な問題。…集団的思い込みから脱すること。社会の常識を疑うこと。何もせずに入ってくる情報は誰かの意図がある。…自分と反対意見の情報にも何かしらヒントがある。誤情報を鵜呑みにしてしまう人を遠ざけ、正しく発信する人を見つける。…自分の可能性を狭める情報に価値はない。新しい発想は、沢山の情報を掛け合わせる作業の習慣化で生まれる。好きなことを見つけて突き詰める。首尾一貫。堀江孝文氏。2021/10/30

5 よういち

95
ビジネス界の異端児にして革命児と称される堀江貴文の著書。◆私の中で著者自身の印象は良いものはなかった。ただ本書を読んでみて分かったのは、彼が徹底的に合理性を追求した考え方をしているということ。混沌を極める現代を生き抜くためには、このくらいのことはやっても当然と思えるところが多々ある。保守的で常識や慣例を重んじるだけのところに革命は起こらない。◆合理性を追求していく中で、お金、人脈、学歴等は必要ないとバッサリと切り捨てる部分は痛快そのもの。◆ 今は通用しない部分もあるが、目からウロコの部分も多くあって新鮮。2019/12/31

あっか

73
堀江貴文さん最新刊。前作も良かったけど今回も凄く響いた!というか自分に投げつけてやりたいくらいだった…笑 タイトル通り、インプットのことも多々書かれているが刺さったのはやはりアウトプットのこと。読書術の本とか読むと「アウトプットしないインプットに意味はない!」的なことを言われてほっとけー!と思うけど、ホリエモンが言うインプットとアウトプットのバランスは物凄く腑に落ちる。堀江さんの情報発信術と周りの巻き込み術は本当に必見。火を付けて貰いました。同時期に出た「好きを仕事にする〜」も、だからああいう構成なのね!2019/04/09

Isamash

54
堀江貴文2019年発行書籍。ネット上で見る堀江文章には頷けないものが多かったが、著作を読むと賛同できるものが多くかなり驚かされた。「誰もが気づいていない社会問題、口にしにくい問題、問題提起をすることがはばかられる問題を改善、解決するのに、「炎上」という手段は実は有効」を敢えて実行している?私も世間の常識なるものにはずっと逆らったり、懐疑的に見てきたので、成る程と思ったし、アイデアがただの情報の繋ぎ合わせという考えは同じ。ただ理科系人間的には、技術がただの情報とは思わないし、大学が役にたたないとも思えない。2024/06/01

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