出版社内容情報
ビジネスの世界で活躍するだけでなく、娘を「全米最優秀女子高生」に育てた親だからこそ言える、世界で通用する真の教養を学ぶ一冊。
内容説明
幼児期から始まるリベラルアーツ教育。Causeが形づくるグローバル社会。ポリティカリーコレクトを実践する。外から見た印象の教養度をあげる。子どもが知っておくべき食事のマナー。グローバル社会の社交行事のコツ…グローバル社会において勉強よりも大事な6つのこと。
目次
グローバル社会で必須の6つの資質
目に見えない教養(リベラルアーツを学び自分の意見を持つ;Causeという自分らしい社会との関わり方を持つ;教養あふれる会話と会話術を身につける)
目に見える教養(グローバル教養に欠かせない「外から見た印象」;グローバル教養あふれる食事の仕方;グローバル社会でネットワークを築くための社交のルール)
著者等紹介
ボーク重子[ボークシゲコ]
ICF認定ライフコーチ、アートコンサルタント。Shigeko Bork mu project社長。福島県出身、米・ワシントンDC在住。大学卒業後、外資系企業に勤務。30歳の誕生日前に渡英、ロンドンにある美術系大学院サザビーズ・インスティテュート・オブ・アートに入学。現代美術史の修士号を取得後、1998年渡米。結婚、出産を経て2004年にアートギャラリーShigeko Bork mu projectをワシントンにオープンする。2011年に女性の応援サイトaskshigeko.comをスタート。ライフコーチの資格を取得し、現在はアートコンサルティングに加えてライフコーチとしても活躍中。非認知能力を育む教育法とグローバル社会での知識とスキルを母娘で実践し、娘のスカイは2017年「全米最優秀女子高生」コンテストで優勝、多くのメディアに取り上げられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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