出版社内容情報
眠れなくても大丈夫! 仕事人間の医師が実践している「時間より質」の睡眠技術を伝授します。自律神経の名医が実践する「時間より質」の睡眠技術とは?
「休めない人」のための熟睡ルーティーンを伝授!
30代、40代、50代、60代――、年齢があがり、
仕事のプレッシャーも大きくなっていくにつれて、
睡眠時間が確保できなかったり、眠れなかったりすることもしばしば。
でも、大丈夫。
寝入りの90分の質を高め効率よく体を休めれば、脳がしっかり覚醒し、
気持ちよく目覚めることができます。
仕事人間の医師が実践している具体的な睡眠技術を伝授します。
【目次】
第1章 「眠れない」ことを怖がらなくていい
第2章 睡眠の常識・非常識 眠れなくなるNG習慣とは
第3章 睡眠の質と仕事の成果を握る「腸内環境」
第4章 寝入りの90分を深く眠るためのフィジカル技術
小林 弘幸[コバヤシヒロユキ]
著・文・その他
内容説明
眠れなくても大丈夫!「時間より質」の睡眠技術とは。30代、40代、50代、60代―、年齢があがり、仕事のプレッシャーも大きくなっていくにつれて、睡眠時間が確保できなかったり、眠れなかったりすることもしばしば。でも、大丈夫。寝入りの90分の質を高め効率よく体を休めれば、脳がしっかり覚醒し、気持ちよく目覚めることができます。仕事人間の医師が実践している具体的な睡眠技術を伝授します。
目次
第1章 「眠れない」ことを怖がらなくていい(自律神経を整えることが、睡眠の鍵になる;副交感神経を低下させるストレスは、睡眠の敵 ほか)
第2章 睡眠の常識・非常識 眠れなくなるNG習慣とは(休日の寝だめはNG。睡眠はリズムを崩さないことが大切;休日の「休みすぎ」で、「サザエさん症候群」になった私の経験 ほか)
第3章 睡眠の質と仕事の成果を握る「腸内環境」(腸内環境をよくすると、なぜ睡眠の質が上がるのか?;熟睡ホルモン「メラトニン」のもとは、95%が腸壁で作られる ほか)
第4章 寝入りの90分を深く眠るためのフィジカル技術(心や頭の疲れ、眠れないストレスは「タッピング」で流しきる;緊張を緩和し、血流アップ、メンタル安定のためのタッピングのやり方 ほか)
著者等紹介
小林弘幸[コバヤシヒロユキ]
1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1987年、順天堂大学医学部卒業。1992年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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