出版社内容情報
那須 正幹[ナスマサモト]
内容説明
三人組も42歳。子ども達も思春期を迎え、いじめ問題や反抗期など、それぞれが抱える悩みに親として立ち向かっていく。一方、かつて化けダヌキを封印していた狛犬が、再開発のため動かされたようで―。大好評のズッコケ中年三人組シリーズ第三弾!
著者等紹介
那須正幹[ナスマサモト]
1942年、広島に生まれる。島根農科大学林学科卒業。主な作品に、児童書の大ベストセラー「ズッコケ三人組」シリーズ全50巻(巌谷小波文芸賞)、『さぎ師たちの空』(路傍の石文学賞)、「ヒロシマ」三部作(日本児童文学者協会賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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まあ
8
ズッコケ中年三人組、第三弾。今までの様な冒険、コメディ、ギャグ色は影を潜め、シリアスな内容なんだけど、三人組が関わると、やっぱりハラハラでドキドキしちゃう。小学生だったズッコケ3人組も、二人は人の親。子育てて大変なんだろうな。ハカセも僕もいかんせん、まだあまちゃん。2017/10/07
Kentaro Tanaka
5
今回は「いじめ」がテーマになっていて、内容的には少し重かったですね★痛快な感じではなく、三人組自身というよりは周辺の人達の活躍が目立った感じもあり、それは逆に趣向が凝らされている感じがしました☆テーマとしては現代にも繋がっていますし、タイムリーでした(*´∀`)♪自分の少年時代を振り返りながら、重ね合わせて読んだところもありましたね。2019/02/22
T-CAJON
5
少年時代はファンタジー要素が強かったけど、中年作品は現実的。こういうシリーズの在り方も良いかもしれない。2016/12/08
kotaro
2
★★★★★★★★☆☆2023/01/04
shonborism
2
かっこいい大人たち。2017/06/05