出版社内容情報
宗田 理[ソウダオサム]
内容説明
ぼくらと黒魔術の対決!イタリア編最終巻!魔女交替の契約期限である満月の夜が迫る。地下牢からの脱出をはかる英治たち。さあ全員生きて戻れるか!?
著者等紹介
宗田理[ソウダオサム]
1928年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。父親の死後、少年期を愛知県ですごす。大学入学と同時に上京、出版社勤務を経て作家活動に入る。1979年、直木賞候補作となった『未知海域』で作家デビュー、社会派ミステリーや企業情報小説等で活躍。教育問題、豊橋ふるさと大使などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
優
7
今回は人がたくさん死んだな…2016/09/03
H
2
2022年3月21日以前の読了本2022/10/05
のんねこ
2
人がたくさん死んだけど、英治達が城から脱出できて良かった!だけど、表紙のイラストが誰なのかまったく分からなかった。私だけかもしれないけど、ジャンヌは本当の悪じゃないと思う。それに英治とひとみの距離が縮まった気がする。良かった〜!あれは喜ぶよね。ひとみが妖精に見えたって。2017/01/11
キノ
1
久美子がとうなったのか気になる堀川は何者なんだろう? 2020/01/24
のうえ
1
20020316