出版社内容情報
麻雀、パチンコ、バカラ、手ホンビキと、意気衝天の勢いでギャンブルの世界に身を投じる、哀しき男の性を描ききる。痛快な博打小説。
内容説明
作家の黒田は、雑誌編集者の知人からソウルへ博打をしに行かないかとの誘いを受ける。財布の紐を握る妻の雅子に軍資金の提供を願い出ると、監視役として自分もついていくと言い出して(「ぶらっくじゃっく」)。直木賞作家・黒川博行の真骨頂、ギャンブル小説の金字塔。
著者等紹介
黒川博行[クロカワヒロユキ]
1949年、愛媛県生まれ。大阪府立高校の美術教師を経て、83年に『二度のお別れ』が第1回サントリーミステリー大賞佳作を受賞し、同作でデビュー。86年に『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞、96年に『カウント・プラン』で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2014年、『破門』で第151回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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