内容説明
「アンナちゃん、宝石の国にきて。おねがいがあるの」十一さいのたんじょうび、アンナはゆめでふしぎな声をききます。目がさめると、宝石箱にきらきら光るペンダントが入っていて…。
著者等紹介
菊田みちよ[キクタミチヨ]
茨城県出身。多くの雑誌で活躍する、人気まんが家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ロイヤルミルクティ
5
セボンスター、私も小さい頃買ってもらっていたお菓子がモチーフの本があったとは!娘(5歳)がはまっている。2023/11/28
ぴんく
4
子供の頃を懐かしんで最近集めてるセボンスター。本の中にも過去のセボンスターが登場してときめいちゃいました。著者が飼っているウサギさんも登場。宝石、うさぎ、妖精、設定も内容もキラキラでした。2巻もお迎えするか…考え中。2024/03/25
kenitirokikuti
2
魔法少女物件。トーハンの2016夏休み図書、2年生▲カバヤの女児向け宝石型玩具菓子「セボンスター」が物語化。妖界ナビ・ルナやプリパラのコミカライズやまもって!ロリポップの菊田みちよ2016/06/23
さーちゃん
1
6歳6ヶ月 がったいするところがかわいかった。2018/09/17
食パン
0
52025/10/15
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