花咲小路二丁目の花乃子さん

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  • サイズ B6判/ページ数 325p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784591146583
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「東京バンドワゴン」シリーズの小路幸也氏のもうひとつのシリーズ「花咲小路」第3弾! 1、2巻ともに安定の仕上がりです。

内容説明

元「怪盗紳士」が隠居として暮らし、非番の日にご近所の相談ごとで引っ張りだこの若手刑事も住む花咲小路商店街。ここにはたくさんのユニークな人々が暮らし、日々大小さまざまな事件が起こる。今回の主人公は、商店街で「花の店にらやま」を営む花乃子さんのもとに居候することになった十代の女の子。人々の慶びごとにも悲しみにも寄り添う花屋の仕事を手伝うなかで、ある日ちょっと気がかりなお客さんが来店して―

著者等紹介

小路幸也[ショウジユキヤ]
北海道生まれ。広告制作会社を経て、執筆活動へ。『空を見上げる古い歌を口ずさむ』で第29回メフィスト賞を受賞して作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紫綺

187
花咲小路シリーズ第3弾。今回の舞台は二丁目の花屋「にらやま」。花言葉の魔法(?)がキーとなる ファンタジー要素満載のソフトサスペンス。読んだ後、こころがふんわりする癒し系な物語。2015/12/09

へくとぱすかる

181
めいちゃんを視点にして、周囲にとっては、ちよっぴりもどかしい恋の展開。めいちゃん自身は、厳しい冬の学校生活から、何とかオアシスにたどり着いたかな。まだまだ若いんだから、未来を幸福なものにしてほしいと思う。試験も通るといいな。悪い人が登場しないので、物語がより穏やか。「四丁目」「一丁目」を読んでから思うと、やや物足りないけど、ハッピーエンドに賛成。2019/05/29

KAZOO

164
小路さんのシリーズ3作目なのですが、前の話を忘れてしまっていました。まああまり関係はないのですが、この話も最近の若い人向きなのでしょうね。花屋さんに入った高校をでていないで大学受験資格を取ろうとしている子を語り手としてその花屋の3人の姉兄弟が話を進めていく感じです。いろいろ事件らしきものがあり最後はうまく収まりがつくのですが、花言葉がキーワードになっていて楽しめます。2017/04/30

Mumiu

124
「♫わたしは花の子です 名前はかのこです 花咲二丁目で 花屋をやってます」。これまでの主な登場人物も活躍してます。お店に訪れた町のちょっとした声なき声を見つけて、情報を集めて、ちょっと魔法をかける。語り部のめいちゃんが可愛らしい。やっぱ絵地図がほしいですね!「花咲小路ガイドブック」なんてのもいい。1日限りのイベント的にあっても素敵かも。2016/01/20

たんぽぽ

122
花咲小路シリーズの3作目。いかにも小路さんらしく、前向きで善意の人達ばかりが登場する。優しすぎてしまうきらいはあるけどね。やっぱりセイさんが素敵、こんなおじいちゃまにお会いしたい。2015/09/27

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