出版社内容情報
年間十万頭とも言われる猫の殺処分。小さな命を守るために何ができるのか? 千葉で実際に活動する人々を追った感動のドキュメント。
内容説明
千葉県に住む秋元理美のもとには、日び猫についての相談がよせられる。「野良猫に庭をあらされた!」「家のベランダで猫が子どもを産んだんだけど…」ふえつづけ、地域の中でやっかいものあつかいされた猫たちの多くは、生きていく術を断たれてしまう運命だ。不幸な命をなくすために、理美は立ちあがった!感動の猫ボランティア奮闘記!
著者等紹介
今西乃子[イマニシノリコ]
2000年に出版した『国境をこえた子どもたち』(あかね書房)第48回産経児童出版文化賞推薦受賞をきっかけに児童文学作家となる。小学校高学年向けのノンフィクション文学を執筆する傍ら、小学校・中学校等で、「命の授業」を展開。主な著書に、第36回日本児童文学者協会新人賞受賞作『ドッグ・シェルター』(金の星社)など多数
浜田一男[ハマダカズオ]
東京写真専門学校(東京ビジュアルアーツ)卒業。1984年にフリーとなり、1990年写真事務所を設立。第21回日本広告写真家協会(APA)展入選。企業広告・PRおよび雑誌・書籍の撮影をてがける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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