内容説明
いよいよ具合が悪化してきた瀬川老人は、見舞いに来た英治たちに、息子に会いたいと告げた。ずっと隠してきた秘密を打ち明けるためだ。瀬川さんが今まで身を潜めていたのは、いったい何のためか。今新たに迫り来る危険に、ぼくらが立ち向かう!「七日間戦争」からの仲間、瀬川老人といよいよお別れ。「ぼくら」シリーズ第20巻!!
著者等紹介
宗田理[ソウダオサム]
1928年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。父親の死後、少年期を愛知県ですごす。大学入学と同時に上京、出版社勤務を経て作家活動に入る。1979年、直木賞候補作となった『未知海域』で作家デビュー、社会派ミステリーや企業情報小説等で活躍。映画化作品に「ぼくらの七日間戦争」(ブルーリボン作品賞、他受賞)がある。旺盛な執筆活動のほか、教育問題、豊橋ふるさと大使なでども活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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daidainngo
7
七年ぶりにこのシリーズを童心にかえって読んでみた。相変わらず面白い。瀬川老人の言葉が心に刺さる。2016/11/27
のんねこ
4
ううっ(泣)瀬川さん なんで死んじゃうの〜〜。でも、息子に会えて良かった!英治が誘拐されたとき、ひとみがあんなに泣き叫ぶとは思わなかった。本当は好きなのに、なんで好きって言わないんだろう?でも、仲良くなりそうな雰囲気だから良かったー!みんなでさよならパーティー。ひかるも参加!びっくりしたのは、ミステリー列車で、出会った心中の二人!あと中学校の西脇先生やトド、これまで出てきた人が大勢いた。ひかるはいたずらをするのかと思いきや、なにもしなっかたのが残念。だけど、コブラ記念日はいいね!!2016/12/08
道錬
2
シリーズの中でも際立って懐古感がよく出ていた。この作品では人の死をぼやかさずに書いているのが素晴らしい。2016/03/25
あをい
2
瀬川さん…(ó﹏ò。)2016/03/21
ペロペロンチーノ
1
2022年3月21日以前の読了本2022/10/05




