出版社内容情報
小児がんの子どものための専門治療施設、「チャイルド・ケモ・ハウス」。完成までの8年間を追った、感動のドキュメンタリー。
内容説明
日本初の小児がん専門治療施設、誕生!小児がんの子どもは、家族や友達とも自由に会えない環境で、つらい治療に耐えなければなりません。子どもの笑顔のために、立ち上がった大人たちがいました。“想い”を“かたち”にした8年間の軌跡!
目次
第1章 小児がん―家族をしむばむ病気(1万人に1人が、小児がんに;治療は副作用とのたたかい ほか)
第2章 結人くんのこと―毎日新聞社・福田隆記者(家族の幸せ、一瞬で暗転;周囲に支えられ、笑顔取り戻す ほか)
第3章 夢の病院プロジェクト、始動!(『想い』を『かたち』に;チャイケモが、小児がんを取りまく環境を変える(建築家・手塚貴晴) ほか)
第4章 夢の病院、完成(夢の病院をつくろうPROJECT;夢の病院チャイルド・ケモ・ハウス ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
momo
2
大人でも病気はとっても苦しくて辛いこと。子どもとなるともっと苦しくて辛いはず。病気だからできないを病気でもできるにかえて、多くの子ども達に笑顔になってほしいと思う。そのためには、家族も元気であること環境を整えていくことが大切⭐️2018/11/12
takao
1
ふむ2017/07/02
こらげ衛生兵
1
ニュースでこのハウスの存在を知りました。確か、完成した時かな?とても読みやすい良い本です。子どもでも読める。患児、家族のケアの大切さは述べられているとおり。そして医療従事者へのサポートも、述べられているとおり大切です。皆が知れると良いですね。お金の寄付もさることながら、皆がそんなハウスの存在を”知る”というのも、広めて行くためには大事な事だと思います。2014/04/12
ゆっぴ
0
重い病気の子どもたちは、治療を最優先にしなければいけないあまりに、遊んだり勉強したり家族で過ごしたりといった当たり前の生活が奪われてしまう。チャイケモのように、子どもたちが家と同じように過ごせる病院がもっと増えるといいな2018/09/18




