出版社内容情報
当時の中国の大部分を征服した乱世の風雲児・曹操。『三国志演義』最大の悪役と呼ばれた曹操の真実の姿を描きます。
内容説明
戦場で“槍の又左”の異名で恐れられ、前田家を加賀百万石に育てた猛将!!
目次
第1章 槍の又左
第2章 前田家相続
第3章 秀吉か勝家か
第4章 末森城の戦い
第5章 加賀百万石
著者等紹介
加来耕三[カクコウゾウ]
歴史家・作家。1958年、大阪市生まれ。1981年、奈良大学文学部史学科卒業。テレビ・ラジオ番組の監修・出演も行う
すぎたとおる[スギタトオル]
1970年、福岡県北九州市生まれ。1996年、第二回集英社青年漫画原作大賞を受賞。2002年より東京コミュニケーションアート専門学校講師となる。現在は、東京デザインテクノロジーセンター専門学校講師
若松卓宏[ワカマツタカヒロ]
1982年、福岡県北九州市生まれ。2003年、福岡コミュニケーションアート専門学校卒業。2008年頃から一迅社発行のアンソロジー作品に多数掲載。2011年からは、講談社発行の『月刊少年マガジン増刊月刊少年マガジンプラス』にて読み切りなどを掲載している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みゆき・K
20
前田利家のことがサクッとわかるコミック。どこが好き?って聞かれたら、まずはビジュアル。本書には書いてないが、この時代に182センチの長身。「槍の又左」と呼ばれた姿は、さぞかしカッコ良かったことだろう。次に、天下を取る実力がありながら、No.2を貫いた生き様と信長への忠誠心。そして冷静に戦局を見据え、家臣と家族を守る責任を負う姿。信長から出仕停止をくらった間はそろばんを学び、それが後の経済感覚に繋がったことは知らなかった。石川県に生まれなかったことがつくづく残念だ。来世は石川県に生まれたい。2026/06/20
やまこ
18
石川県に行く予定があるのでその前に歴史の勉強。前田利家は戦国バサラの「まつ~♪」のイメージしかなかったけど、あのイメージは本当に若いときのヤンチャな時だったらしい。加賀百万石の名を欲しいままに、一方で日本の行く末を見つめ前田家を存続させる為に切り捨て、見誤らない姿。まるで前田利家が付いた者こそ天下をとるようにも見えるようだ。2019/02/28
ふじ
11
息子が授業で使用。家族でまわし読み。前田慶次の方が我が家では有名なので、なんだっけ…?と思いつつ読了。何というか、とても常識ある、生き残るための人間関係の立ち振る舞いの上手な武将だなというのが私の感想。それに対する柴田勝家の対応も粋だなと…何が大事かは立場によって変わる、ということをきちんと理解したいい上司。2024/02/09
霞
10
だいぶ前に読んだことがある気がして、もう一回借りたらやっぱり借りたことがあった2020/09/22
ツキノ
7
大河ドラマ「利家とまつ」は観ようとして挫折したのだった。この人は三男に問題の出しがいがあった。2016/08/21




