出版社内容情報
日本の植物を四季に分けて、場所に分け、さらに花の色で分けてわかりやすく解説。そのほか、園芸植物、作物、カビ、藻類なども記載。
内容説明
日本で見られる植物を中心に、訳1400種をとりあげる。人里や花壇で見られる身近な植物から、高山や海辺の植物までを、育つ環境と花の色で分け、季節ごとに紹介。キノコやカビ、地衣類などについても解説する。
目次
春
夏
秋
冬
タケとササ
温室の植物・観葉植物
地方の植物
作物
そのほかの植物
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wasabi
4
【松江市鹿島公民館蔵】執務室にはパキラとポトスの鉢を置いている。シクラメンやカランコエなども持ってきて、季節ごとの彩も楽しんでいる。と、いかにも植物ツウを気取っているが、実はからっきしの植物オンチ。緑がないと寂しいし、それなりに世話もしているけれど、花たちは萎れる。持ち帰って家族に任せると生き返るので、寿命ではないのだ。もうひとつ愛情がないんだろう。そもそも花の名前が覚えられない。今朝、玄関に飾られていたあの花は・・・よく見るのに何だっけか。この図鑑で調べると、スイセンか。これくらい分かれよってレベルだ。2017/01/23
ギラたん
0
2歳9か月、購入。この図鑑が悪いというわけではないのですが、ポケットサイズを買えばよかったかも。2016/07/20
むらさき
0
①プリキュアの花シリーズを作りたいらしく、どの花にするか色ごとに調べてます。2021/05/19
しい
0
息子チョイス図鑑。あさがおとひまわりが好きみたい。来年はひまわりを植える予定です!2019/07/31