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恐怖通信 鳥肌ゾーン〈2〉うずまき

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784591131978
  • NDC分類 K388
  • Cコード C8093

内容説明

トリハダ?なにそれ?後ろの席の男子たちのひそひそ話で知った、こわい話を集めたサイトの存在。その日の放課後、コンピューター室でわたしは1台だけ起動しているパソコンを見つけた。画面には“恐怖通信 鳥肌ゾーン”の文字。好奇心にかられてサイトをのぞきこんでしまったわたしは…。神社で、学校のトイレで、そして自分の家で…ありえない!ことがおこる世界、それが“鳥肌ゾーン”。

著者等紹介

東雅夫[ヒガシマサオ]
1958年、神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。2011年、『遠野物語と怪談の時代』(角川学芸出版)で日本推理作家協会賞受賞

にじぞう[ニジゾウ]
1991年、千葉県生まれ。首都圏の美術系大学に在学中。絵画を専攻し、最近では版画にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

グレ

50
朱雀門出氏の、請われても家に上げたら死んでしまうという«ぼぎわん»げな«モウリョウ»の不気味な来訪譚がベストでした。松村進吉氏の田舎怪談では狸が同じように訪ねて来るが、結末の神社本殿の格子の隙間から招く白い腕のほうがより怖し。そして福岡県出身の三輪チサさんの、真夜中の便所に16連ノックが響き渡る学校怪談も少し怖かった。執筆陣は錚々たる顔ぶれだが、児童書だからか大分マイルドなお話ばかりだ。その点、平山夢明先生は児童向けの「死霊怪談」でも結構えげつない話ば載せとったな。2020/05/26

澤水月

5
うーん…児童書だから当然とはいえ子供だまし感が前より強まっちゃってる気が。子供の読解力をナメず本気でかかってほしいなと。極端な話ルビだけでもいいと思うんだよね(小学生も超怖や新耳読む奴は読む!)。な、中でも黒、黒木(ラスト1行で大人ニヤリ)、伊計、朱雀門、松村氏が良かった。完全な創作に思える話が幾つかあり萎えた、子供だって見抜くよ(個人的には「盛って」ても面白けりゃOKと思っているが…)。シリーズ最初の1巻への感想はhttp://book.akahoshitakuya.com/cmt/261840752013/02/16

てっちゃん

1
児童書とはいえ、なかなか面白かった。なかでも朱雀門・黒木・松村の3氏が抜けている。最初の安曇さんは山怪談と比べると全然落ちてしまう。この人は山物専門にした方がいい。2013/08/17

紅独歩

1
地元図書館の児童書コーナーを一回りして驚いたのは、「こわい話」率の高さだった。民話やファンタジーを除いても「本当にあった」「こわい」話の本のなんと豊富なことか! この本もまた、怖さを求める子供たちの餓えを癒やす一冊となるのだろう。今回も黒史郎氏の導入部がすばらしい。十二ある怪談でとくに“鳥肌”だったのは、朱雀門出氏の「タクミはあげてくれたのに」。子供のころ、同じような体験があった事を思い出した。あげなくて、よかった。2013/02/21

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