震える学校―不信地獄の「いじめ社会」を打ち破るために

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震える学校―不信地獄の「いじめ社会」を打ち破るために

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  • サイズ B6判/ページ数 126p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591130896
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C0037

出版社内容情報

子ども・教師・保護者の不信の連鎖が生み出す「いじめ社会」の本質を鋭く指摘し、相互不信の罠から抜け出すための実践法を示す。

内容説明

ブラックボックス化した学校で、いったい何が起きているのか?いじめ被害者からの相談に「何もできない」とうなだれる学校、一日百通以上の誹謗メールを受ける教師の恐怖、他校から評判のよい学校が、アンケートでは「いじめ二桁」の謎…。子ども・教師・保護者の不信の連鎖が生み出す「いじめ社会」の本質を鋭く指摘し、相互不信の罠から抜け出すための実践法を示す。

目次

第1部 子どもと大人の「いじめ」の連鎖(教師も巻き込まれるいじめの罠―一日百件の誹謗メール、「死ね」「レイプしてやる」;アンケートで「いじめナシ」の保身―学校のHPで情報を求め、子どもに試された教師たち;「暴力教師」「わいせつ教師」を断罪?―相談室でわかった、教師誹謗の意外な「メリット」 ほか)
第2部 子ども社会で何が起きているか?(Aちゃんはなぜ「加害者」になったか?;「いじめ社会」の不信と権力の構造)
第3部 「信頼される学校」のためのルール
あとがきにかえて―子どもたちの「愛情の器」を満たすために

著者等紹介

山脇由貴子[ヤマワキユキコ]
1969年東京生まれ。横浜市立大学心理学専攻卒。現在、東京都児童相談所・児童心理司。年間200家族以上の相談や治療を受け持つ。ストリートチルドレンの急増するベトナム政府から依頼を受け、児童相談所のスタッフの育成のための講演を行うなど、国内外を問わず幅広く活躍。2006年、現代のいじめ問題の核心をついた『教室の悪魔』(ポプラ社)が話題となり、教師・保護者・教育委員会などから相談、講演依頼が後を絶たない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう

9
人間関係において最も重視されるべきは「信頼」であるということを再認識する。だれでも、自分が注がれたようにしか愛情を注ぐことができないらしい。それならば、いまの子どもたちを取り巻く不信社会は、私たち大人のそれに起因しているのでは?私たちは子どもたちに「信頼社会」を伝えることができるのか。社会全体として取り組むべき問題であると同時に、やはり家庭教育力が問われていると感じた。(本書にはそういう記述はありませんが)2013/02/02

ふぇるけん

8
『いじめをなくそう』『いじめはよくない』というのは簡単だが、いじめが起きにくい環境、いじめが起きても立ち直れる環境を作るのはとても難しい。対処療法ではなく、いじめが発生するメカニズムをしっかりと検討した上で大人が信頼関係を築いてコトに立ち向かうことが大切だと理解した。 最近、心理学系の本で『心理的安全性』という言葉を知ったが、今の学校現場では安心して自分の意見を言える心理的安全性が足りないのだろうか。2019/12/12

ゆうゆう

4
教室の悪魔よりは救いのあるように感じた。今のお子ちゃまたちは大変すぎる。こんないじめにあったら、立ち直るまで、人を信じられるまで、時間がかかるのではないか。この方のように、物事整理して学校との間に入って進めてくれる第三者がいないとき、どうしたらいいのだろう。お互い冷静な話し合いが出来るだろうか。くれぐれも心を命を大事に、立ち向かわなくていい、といえるだろうか。考えさせられた。2015/08/21

みー

2
信頼。んー・・・・・ 大人の行動の責任大きいですね。自分の行動を見直そうと思います。 2013/10/17

charmy hitomi

2
教育現場の多くは、希望で溢れてると信じてるけど、教師イジメやモンスターペアレンツの話しも珍しくない現実。学校を少しでも良くしてこーぜ!って事例を紹介。はぁ、教育って、もっと明るくあってほしい。2012/10/12

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