ゼラニウムの庭

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  • サイズ B6判/ページ数 279p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784591130759
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

わたしの家には、謎がある―双子の妹は、その存在を隠して育てられた。家族の秘密を辿ることで浮かび上がる、人生の意味、時の流れの不可思議。生きることの孤独と無常、そして尊さを描き出す、大島真寿美の次なる傑作。

著者等紹介

大島真寿美[オオシママスミ]
1962年名古屋市生まれ。1992年「春の手品師」で文學界新人賞を受賞。『ピエタ』は2012年本屋大賞第三位に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

私の家には謎がある――双子の妹はその存在を隠して育てられた。家族の秘密を辿ることで浮かび上がる人生の意味、時の流れの不思議。

人は永遠の若さを願うけれど。
彼女の秘密はあまりにも切ない。
2012年本屋大賞第3位『ピエタ』に続く、大島真寿美の次なる傑作。

おそらく、信じてはもらえまい。こんな話、信じるほうがおかしい。でも、たしかに彼女はそこにいる――
双子の妹は、その存在をひた隠しにされて育てられた。
秘密の存在は、それを知る人々に、何もなければ意識せずに済んだはずのことを見せつけ、深く、大きな影響を与えていく。
生きることの孤独と無常、そして尊さを描き出す物語。