目次
いのちの樹
サボテンの唄
秋のゆりかご
黄色い小径
水平線
朝もやのヴェネチア
はるかウブスナ
アルタミラ
すみれ色ワルツ
ちいさな灯
生きる
銀河の誇り
アマガエル
しあわせ
扉をあけよう
ソライロノハナ
著者等紹介
北門笙[キタカドショウ]
1953年名古屋市生まれ。不惑の年を越えて歌の世界に出逢い、若人からシニア層まで広く受け入れられる詩が必要だと強く感じるようになる。心が癒される美しい日本語を求めて、大人のための子守唄のような詩の創作を始める。2012年、初の作品集『ひふみよ』(ポプラ社)を発表。なお、経済人として銀行界で活躍する一方で、オペラを振興する財団法人の理事として文化芸術の活性化にも貢献している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。