内容説明
はなやさんのかいてんのあさ、デイジーさんはそわそわ。みんながきてくれるのかとてもしんぱいです。ティモシーとサラもおかあさんといっしょにおきゃくさんをまっていますが…。
著者等紹介
芭蕉みどり[バショウミドリ]
東京に生まれる。早稲田大学卒業後、グラフィックデザインの会社に勤務。現在、フリーのイラストレーターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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山田太郎
36
絵がかわいい。お菓子がおいしそうと食べ物には、反応を見せるうちの娘。ちゃんとおやつ食べてるでしょ。2015/09/30
退院した雨巫女。
11
《書店》郵便やさんが、怪我をして、代わりに届けた子えらい。でも、郵便やさんの同僚や上司はどうしたの!2012/01/11
遠い日
10
「ティモシーとサラのえほん」シリーズ13。以前劇場をやっていたデイジーさんが花屋を開くことになった。開店の日を楽しみに待ったサラたちなのに、初日はたったひとりのお客さまも見えず。その裏には大変なアクシデントがあったのです。リックの好青年ぶりと頼もしい働きが見もの。村の人々の仲間意識も最高。デイジーさんの花屋の開店がみんなをつなぐこととなった。2018/05/09
gururi
8
お花がいっぱいで幸せな気分になれる。2023/10/04
absinthe@読み聞かせメーター
8
6歳の娘に読み聞かせ。ティモシーとサラはあまり活躍しない。とにかくリック君がかっこいい。2017/03/24