キハチのさかな―酒の肴 萩の魚

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  • サイズ B5判/ページ数 110p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784591125199
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C0077

内容説明

美味しい酒を飲みながら…、美味しい飯を食べながら…。山口県・萩市の新鮮食材をふんだんに使った酒の肴から〆のご飯まで、簡単レシピ85品。すべての食材取り寄せ、盛り付けた萩焼の問い合わせ付き。

目次

1 つまみ、サラダ、前菜(チリメンジャコと枝豆の天ぷら;チリメンジャコとキャベツの塩昆布サラダ;チリメンジャコとホワイトセロリのXO醤あえジャコみそ;チリメンジャコとさつまいも、あおさの黒こしょう風味ジャコピーナッツ;とろろ昆布巻きの〆アジきゅうりソース ほか)
2 主菜、鍋物、〆のご飯、デザート(アカエビ団子入りアジア風スープ;アカエビのカルパッチョ風;うろこもパリパリに揚げた甘鯛のカラ揚げ四川風;パリッと焼いたノドグロのポワレぎんなんソース ほか)

著者等紹介

熊谷喜八[クマガイキハチ]
銀座東急ホテルを皮きりに、セネガル、モロッコ日本大使館料理長に就任。その後、渡仏し、パリの「マキシム」「バヴィヨンロワイヤル」などで研鑽を積み、当時ジェエル・ロブション氏が率いていた「ホテル・コンコルド・ラファイエット」でセクションシェフを務める。帰国後、高樹町「シルバースプーン」料理長、葉山「ラ・マレード・茶屋」の総料理長を務め、1987年、KIHACHIをオープン。フランス料理をベースに、体に安全で美味しいものにこだわった、ジャンルにとらわれない日本発の洋食としてKIHACHI流無国籍料理を生み出す。現在は日本全国の美味しい隠れた食材を見いだし、新たなレシピ開発をしながらさまざまなメディアに紹介している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hanimuni

1
普段のおかずにするには材料が特殊だし、難しいかな。でも、干魚の調味料にアンチョビとか、使えそうなテクニックがいろいろあって参考になった。2011/08/16

guriko

0
とても作れないが見ているだけで綺麗2019/05/04

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