内容説明
瑠香の発案により、商店街のイベント『キラキラ祭り』の「マジックショー」に参加することになった元たち。さっそく、夢羽の家に集まって出し物を相談。みんな練習を重ねて、緊張の当日を迎える。同じ日、イベント会場で中学生トランプ事件も急展開。果たして、ショーと事件の結末は！？朝日小学生新聞で連載された大人気シリーズ最新作。
著者等紹介
深沢美潮［フカザワミシオ］
武蔵野美術大学造形学科卒。コピーライターを経て作家になる。ＳＦ作家クラブ会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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茜崎心葉
5
何というか、もう児童向けの小説を素直に楽しめる年でもないのかなぁと。シリーズ初期はもっと面白かったと思うんですけど、今回は謎要素が薄いし、結末も何か道徳みたいで、正直今一つでした。ただ、小林君のタキシード姿はかっこよかったです(笑)2011/05/13
読み人知らず
3
綺麗に落としました。プロのマジシャンってすごいよね。エンターテイメント性が高い。マジックの種もたくさん載ってるのでいいですね。2014/07/22
Dokinchan
3
この本を読んで、お楽しみ会でマジックやりました！(グループで)大木のマジックばれました…(^_^;)私じゃないよ！2013/07/19
しょうこ
3
小林くん…かっこよすぎです。あの服は一体なぜ作ってもらったのか、気になりますｗ2011/07/19
titti
2
マジックが載っていて、やってみたくなった。小林君が、目立っていた。今回は、思ったより、面白くなかった。2017/03/14
