内容説明
「お兄ちゃんったら！めいわくな発明ばっかりして！もう知らない！」そういって家出した犬のリンリンちゃんが、６時間後にカチンコチンにかたまってしまうらしい！？天才発明家の兄ワンゴ、いったいどうする。
著者等紹介
丘紫真璃［オカムラサキマリ］
兵庫県生まれ。１４歳の時「黄色い卵は誰のもの？」（幻冬舎）でデビュー。『リンリンちゃんとワンゴ天才発明会社』で、「第２回新・童話の海」に入選
ＭＩＣＡＯ［ＭＩＣＡＯ］
兵庫県生まれ。神戸大学経営学部卒業。ファイナンシャルアナスリトを経て、ギャラリーＶｉｅ絵話塾イラストレーションコース＆絵本コースを卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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芦屋和音
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「新・童話の海」の第二回入選作。とりあえず、なんの感想もない。面白いと思う子は、思うかもしれない。2012/11/11
いおりん
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☆ ワンゴが発明するのが面白かった。2011/02/18
gero
0
純粋なナンセンス童話。丘紫真璃ですよね。2025/02/20
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- 和書
- いっしょにいると楽しいね
