内容説明
忠孝仁義、豊臣家のために生きた忠義の将。彼が望んだ理想の世とは!?。
目次
第1章 三献の茶
第2章 賎ヶ岳の功名
第3章 豊臣の柱石
第4章 太閤死す
第5章 関ヶ原
著者等紹介
加来耕三[カクコウゾウ]
歴史家・作家。1958年、大阪市生まれ。1981年、奈良大学文学部史学科卒業。「その時歴史が動いた」(NHK)をはじめ、テレビ・ラジオ番組の監修・出演も行う
すぎたとおる[スギタトオル]
1969年福岡県北九州市生まれ。1996年、第二回集英社青年漫画原作大賞を受賞。2002年より東京コミュニケーションアート専門学校講師となる
やまざきまこと[ヤマザキマコト]
千葉県生まれ。北条司のアシスタントを経て漫画の世界に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ゆか
28
私(司馬遼太郎先生の書かれたところだけ繋がっている知識ですが)長男、次男は歴史大好きなのに、娘は、歴史が苦手。早い段階で真田丸も挫折。そんな娘のために借りてきたのですが、ちっとも読んでいない!返却期限がきそうなので代わりに読みました。歴史好きのひとには、三献の茶のエピソード、大谷吉継との友情(茶を飲み干すエピソード)島左近を召し抱える話など知っているものが多いと思う。葦や萩が地元のものが借り取り放題だったのを三成が税をかけたというのは、知らなかった。「理屈で人は動かぬ。人は損得で動くものじゃ」義に厚い三成2016/06/27
りるふぃー
7
葦や萩に税金をかけたり、升を統一したり、国民からしたら嬉しくないことだと思ったけど、大谷吉継との友情話は良かった。2022/12/10
ツキノ
6
今村翔吾『八本目の槍』を読んでいて(まだ途中)3年前に子どもと読んだこの本を再読。豊臣秀吉周辺は、唯一話についていける時代(詳しくはないのが残念)。いちばん興味深い人物は石田三成だと『のぼうの城』あたりから思い始めたが、その思いがますます強くなった。『八本目の槍』もじわじわ読み進めよう。2019/10/28
ルル
6
子どもの図書本(*^^*)2016/05/17
ツキノ
5
まさに、豊臣家のために生きた忠義の人。『真田丸』の山本耕史が脳裏に浮かんでしまう。「理屈で人は動かぬ。損得で動くもの」という親友・大谷吉継。2016/06/28
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