内容説明
ルパンから届けられた一通の犯行予告。今度のターゲットは、グルネイ・マルタンが所有する数千万フランの宝石がちりばめられた宝冠だった。名刑事ゲルシャールは鉄壁の警戒で対抗するが、なぜか宝冠は消え去ってしまった。変装の天才・ルパンが化けているのは一体誰―。
著者等紹介
ルブラン,モーリス[ルブラン,モーリス][Leblanc,Maurice]
1864年生まれ。フランスの小説家。雑誌社の依頼でアルセーヌ・ルパンを主人公とする短編「ルパン逮捕される」を発表して爆発的人気を博す。1941年没
南洋一郎[ミナミヨウイチロウ]
1893年生まれ。本名は池田宜政。野口英世等の伝記を池田宣政名義で、南洋一郎名義で『吼える密林』、『緑の無人島』などの冒険小説を執筆。1980年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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pyonko
4
誰がルパンなのか、と言われてもすぐわかるのはお約束。ビクトワールとルパンの絡みが多い。2014/09/16
清水 麻紀子
1
懐かしかった!小学生の頃に読んだシリーズ、挿絵も表紙もそのまま文庫にしただけで、当時図書館で片っ端から借りていたのを思い出した。ルパンは善人、貧乏人の味方。成金でいやーな奴から財宝を盗むし殺しはしない、変装が得意で鮮やかに騙していく。読後感スッキリ!2013/07/27
ヨーイチ
1
実際は本物を読了のはず?
シン
0
子どもの頃ぶりの再読。2011/02/04
2兵
0
ルパンシリーズの一作。元は戯曲であったのを小説にしたもの。とある公爵が持つ宝冠を盗みだそうとするルパンと、それを防ごうとする警察の対決が主軸。序盤から中盤に掛けては、前書きでも煽られていた様に、誰がルパンなのかという謎があるのだが、まあ何となく分かってしまうし(笑)、実際予想通りの人物でした。ただ、公爵と警部が互いに相手をルパンじゃないのかと問い詰めるシーンは、それでも緊張した。そんな警部さんは、これいつものガニマールじゃないの?と思っていたら、どうやら同一人物っぽい?ノベライズ版の著者もルブランで(続く2019/10/01
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