内容説明
「ようし、なにかおいしいもの、さがしにいこうっと。」そういって、コンはトコトコ、トコトコ、遊びにでかけました(「おなかのすいたコン」より)。動物を主人公に、子どもの世界をえがく作品集。
著者等紹介
松谷みよ子[マツタニミヨコ]
1926年、東京に生まれる。1956年より民話の採訪を始め、『龍の子太郎』(講談社)に結実する。作品は国際アンデルセン賞優良賞を受賞。そのほか、『ちいさいモモちゃん』(講談社)で野間児童文芸賞、『あの世からの火』(偕成社)で小学館児童出版文化賞など
石井勉[イシイツトム]
1962年、千葉県に生まれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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神城冥†
17
松谷みよ子先生の書いたお話をまとめた本。ちょっぴり切なくて、ほんわか温かい話がたくさん。こぎつねのコンと子りすのさんたが凄く可愛くて好きになりました。話的には「花いっぱいになぁれ」、「お日さまはいつでも」、「ふくろうのエレベーター」がお気に入り。2015/05/16
ふぁんと
1
松谷みよ子さんの童話集2巻。 動物が主人公のお話が多くて、可愛らしい。 ただ、その中にも色々な物語や感情の動きがあって、「お日さまはいつでも」は急な展開に苦しくなった。子どもに幸せがありますようにと思う。 他もそれぞれの動物の子どもたちが懸命に生きていて、見守りたくなるような物語だった。2025/10/19
こどもふみちゃん
0
児童書。読み聞かせなら5歳以上。2012/08/02
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- 電子書籍
- (新装版)嘘の効用




