内容説明
ホウキでそらをさんぽしたり、かげぼうしとダンスしたり…。たのしいことがいっぱいのまじょリーナのところに、にんげんのおんなのこがあそびにきました。
著者等紹介
たちもとみちこ[タチモトミチコ]
立本倫子。1976年石川県生まれ。映像制作会社勤務後、「子ども」をテーマにマルチメディアを企画制作するレーベル「colobockle(コロボックル)」を主宰。絵本作家、イラストレーターとして活躍する他、広告やアニメーションなども手がけ、子どもから大人まで多くのファンをもつ。大阪芸術大学文芸学科客員准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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マツユキ
14
小さな家で一人で暮らしている魔女のリーナが、カラスたちと遊んでいると…。素敵な出会い!絵も可愛い。なにげに影の呪文は怖いね。2023/04/11
紅花
5
小5娘一人読み。小3息子に面白いから読めって薦めていたけど、図書館に返却してしまった(°°;)2015/04/07
さーちゃん
1
6歳11ヶ月 まじょリーナのかげがもどってよかった。2019/02/14
kokotwin
1
自分のかげと遊べるなんて不思議。それに満月の夜だけ魔法の国へいけるとびらが現れるなんて。時々、大きな木を見たら、さわってしまいそう2013/05/09
こどもふみちゃん
1
5・6・7・8・9歳向け。 たちもとみちこさん の本が読みたかったので借りました。 ほうきで空を散歩したり、かげぼうしと ダンスしたり・・・。 楽しいことがいっぱいの魔女のリーナの所へ、人間の女子が遊びに来ました。 A5サイズだが、文字が大きくて割と読みやすい。 ポプラちいさなおはなし絵本。2010/11/17




