ポプラ文庫ピュアフル<br> 雨にもまけず粗茶一服〈上〉

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ポプラ文庫ピュアフル
雨にもまけず粗茶一服〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 282p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784591114209
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

友衛遊馬、18歳。弓道、剣道、茶道を伝える武家茶道坂東巴流の嫡男でありながら、「これからは自分らしく生きることにしたんだ。黒々した髪七三に分けてあんこ喰っててもしょうがないだろ」と捨て台詞を残して出奔。向かった先は、大嫌いなはずの茶道の本場、京都だった―。個性豊かな茶人たちにやりこめられつつ成長する主人公を描く、青春エンターテイメント前編。

著者等紹介

松村栄子[マツムラエイコ]
1961年静岡県生まれ。筑波大学第二学群比較文化学類卒業。90年『僕はかぐや姫』で海燕新人文学賞を、92年『至高聖所(アバトーン)』で芥川賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶんこ

77
若い男の子が茶道に拒否反応を覚えるのに共感。私も習い始め、所作がおかしいと思ったら笑いをこらえるのが大変でした。 森下典子さんのエッセイを読んで、茶道のあじわい深さに気付いたので、遊馬さんも気づいてくれるかな。 どうしようもないボンボンと思ったけれど、新聞配達を始めたことで見直しつつあります。下巻が楽しみです。2016/03/31

はつばあば

64
あ~、お願いです。京都が嫌いやとか、京都にいい気持を持ってない人は読まないで下さい。はっきり言ってこれキツイです。東京の弱小流派の家元の息子が家出。小さい頃から跡取りが決まっているのなんてイヤだという気持ちも分からないわけではないが・・京都がイヤヤと云うわりにはヨソさんの家でお世話になってるやおませんか。品の良いのが良かっただけですぇ。と、遊馬に食って掛かりたいけど、あんさんの行く末、見せてもらいましょ。下巻に2016/05/07

里愛乍

50
面白いです。京都の小説いろいろありますけど、今のところこれが一番のお気に入りです。読んでいくと、茶道に興味が湧いてきます…というより、自分の生活にちょっと何かを加えようかなって気にはなります。生花を一輪活けてみようかな、なんて。あと京都のこの分かる奴だけが分かっとったらええ、みたいな文化、いいですねぇ 結構好きです。2015/03/08

  平ちゃん

30
茶道の家元の長男遊馬が、家を継ぐのを嫌って目的もなく、京都を舞台に放浪する話。主人公を取り巻く登場人物がユニークで不穏さんという坊さん、畳屋の高田家の皆、坂東巴流の家族、、物語に色を添えていて、ちゃらんぽらんな主人公のいろいろ問題をおこす話もあきなく、おもしろいです。独特な京都の雰囲気、茶道の教えも読みながら垣間見えます。主人公の遊馬が影響を受けながら、どのように生きていくのか?下巻が楽しみです。お勧め度☆☆☆(~Max☆5)2015/09/05

ううち

28
続編を先に見つけて面白そうだったので購入。しゃばけシリーズと同じ方のイラストで着物だから時代物だと思っていました。個性的なキャラたちと、茶道の描写が丁寧で面白いです。遊馬のなにげない育ちの良さが ちょいちょい出てしまう所がいいです。歯ブラシの例えに笑った。山切りカットって。笑。下巻と続編も積読中。2014/04/21

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