内容説明
「もののべ様の呪いはすぐそこまで来ている」行かなきゃ。どうしても。「北風のポリフォニー」に続く、いよいよ完結篇。
著者等紹介
沢村鐵[サワムラテツ]
1970年岩手県生まれ。2000年、長編小説『雨の鎮魂歌』(幻冬舎)を発表しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
8
さくさくっと読めた。でも、もののべ様のラストがちょっとあっさりしすぎている気も・・。★★★2009/05/10
みとん
5
読みごたえがあって面白かったです!もののべ様の正体というか、街を封じようとする理由が怖いし悲しすぎる。ホームレスをしてる理由も。ただ、「水が危険」というなら水でのピンチもあった方がよかったかな?20年も呪ってた礼美があんまり抵抗しなかったのも若干気になるけど。語り役の子どもがどんどん代わるので慣れるまで読みにくいけど、それぞれの子の心情が分かりやすくてよかった。ハジメ父とゴンが素敵キャラだった。子どもを信じてあげるってとても大事なことだけど、意外と難しいんだよね。秀平母が悪いイメージのままなんだけど…。2012/03/28
takahashi
4
娘が学校の図書室から借りてきてくれたので早速読んでみました。ヤングアダルト向け小説としてはきれいに纏まっていると思いますが、上巻にあった不気味さが大分薄らいでしまったのはちょっと残念。作中に引用されてるブラッドベリもキャロルも理不尽な恐怖譚を得意とする作家なので、本作にもそんな味を求めてたんですが割とあっさりした終幕でした。2015/05/24
こやまるぅ
4
オチが・・・いまいちなぁw もうちょっと捻ってほしかった。2011/09/28
S@YOPECO
4
シリーズだと知らずに、いきなりここから飛び込み。なんか癒されたぁ。ゴンがかわいい。最後には、涙が出た。これは、大人が読んでも、アリ、かな?2011/03/21
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