内容説明
仕事に追われるだけの毎日を断ち切りたい人へ。笑顔で働くって、そんなにむずかしいこと？複雑にしているのはあなた自身かもしれない。立ち飲みブームを牽引する「日本再生酒場」創始者石井宏治・元気になる仕事の意識革命。
目次
一週間の物語
五十年の物語（父；サムライコーチ；突破口を探しに；運命を切りひらく街；足もとからはじめる；挫折から何を学ぶか；信頼が暖簾の力になる；なんのために仕事をするのか；善循環の法則；幸せは分かちあうもの ほか）
著者等紹介
吉岡逸夫［ヨシオカイツオ］
東京新聞社会部記者。１９５２年、愛媛県生まれ。米国コロンビア大学大学院ジャーナリズム科修了。青年海外協力隊員としてエチオピアで約３年間活動。東欧の激動、湾岸戦争、カンボジアＰＫＯ、アフガン空爆、イラク戦争などで約６０ヶ国を取材。９３、９４年東京写真記者協会賞、９６年開高健賞などを受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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サバ豆腐
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「まごころレストラン」読了。最初は気づかなったのだけれども、ノンフィクションなんですね。多少脚色がある気もしますが、おはなしとしても石井氏の話としても面白かったです。うん、良かった。2011/02/17
さへ
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商売は笑売にすれば勝売になる、善は循環する等、あわせてよんだカーネギー氏のお話と通ずるものがあり。2009/07/07
