絵本・いつでもいっしょ
ねこのゴンサ

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  • サイズ A4判/ページ数 34p/高さ 23X23cm
  • 商品コード 9784591104606
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

内容説明

ぼくの大すきなじいちゃんが、車にのっていってしまった。団地のむこうにできた、「ことぶきえん」にはいるんだって。もういちど、じいちゃんにあいたい。ねこのゴンサははじめての道を、あるきだします。

著者等紹介

石倉欣二[イシクラキンジ]
1937年生まれ。東京都在住。東京芸術大学卒業。絵本に、『パヨカカムイ』(小峰書店/日本絵本賞)『たなばたむかし』(産経児童出版文化賞美術賞)『おばあちゃんがいるといいのにな』(日本絵本賞・けんぶち絵本の里大賞)ほか。さし絵に、『空ゆく舟』(小峰書店/赤い鳥さし絵賞)等多数がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yomineko💖avec ヴィタリにゃん💗

54
おじいちゃんに飼われていたゴンサ。ところがおじいちゃんが施設に入ってしまい、おばさんに預けられてふくちゃんと呼ばれるようになった。だけど僕の名前はゴンサだよ、、、😿おじいちゃんに会いたくてカラスのゴンサと一緒に施設へ。おじいちゃんはいたけど何だか前と違うみたい・・・おばさんが僕を探しているから返事してあげようかな。おじいちゃん、また会いにいくからね!!!号泣・・・2026/09/05

ぶんこ

34
おじいちゃんと仲良く暮らしていた猫のゴンサ。おじいちゃんが施設に入ることになり、お向かいのおばさんが手伝いにきました。ゴンサのことを忘れているおじいちゃん。おばさんが引き取ってくれました。(ああ、よかった。野良猫にならなくて)ゴンサはさみしくて、カラスのガーコに教えて貰った施設を訪ねて行きます。おじいちゃんはゴンサのことがわかりません。切ないですが、猫に、これだけ慕われているおじいちゃんは幸せです。2026/04/17

たまきら

30
近所で有名だった茶城のみいちゃんは、おじいさんと一緒に病院に行き、診察のあいだは外で待ち、薬局で薬をもらって帰る…というルーティンを完全に把握していました。認知症になってからは、おじいちゃんはみいちゃんの後を歩くようになったんです。彼の死後、その建物には別の人が住み、とてもかわいそうだった。地域猫として愛され一生を終えたけれど、みいちゃんは今頃おじいちゃんと散歩してるのかなあ、と時々思います。2026/04/20

gtn

27
愛する人との別れは必ず来る。だが、新しい出会いも必ずある。2022/11/19

みさどん

21
飼い主のおじいちゃんが施設に入ったために、おばさんに引き取られるゴンサ。猫目線で、新生活への不満やおじいさんへの懐かしさを語る。犬だったらきっとそうだろうけれど、猫ははたしてそう考えるかなあ。でも、悲しい気持ちや施設でのおじいさんの顔を見た感想などには、じんじんきた。可愛がっていた猫も忘れるものか。うちのグリは家族慣れさせようと、私がケージに押し込んだけれど、私への絶対的な信頼感は揺るがない。慣れ親しんだ人への信頼は確かに厚いのだろう。2026/04/10

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