内容説明
すてきなプリンセスと、ぼうけんのせかいへ…ときめきの「リトル・プリンセス」シリーズ。今回のプリンセスは、おしとやかな花姫。わるい水の精に、まほうをかけられ、とうめいにされてしまったんです。
著者等紹介
日当陽子[ヒナタヨウコ]
翻訳家、英会話教師
泉リリカ[イズミリリカ]
東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たまきら
25
あ~た中国と日本が混じってない?とオカンは突っ込みたくなりましたが、娘さんはご機嫌。氷の宝石いいなあ…とうっとりしていました。今のところシリーズで一番面白かったそうです。2022/01/17
しげ
3
ふしぎの国のお姫さまの話ではあるのですが、日本と中国と韓国がごっちゃになったような世界観で、日本人から見るとなんだか妙な感じでした。英語圏の人から見たアジアってこういうイメージなのか…。主人公の弟がかわいらしくて萌えます。2013/02/06
ENE@受験生になりました
3
花姫が着ている着物がかわいいと思いました。最後に踊りを教えてもらう場面が気に入っています★2009/10/08
たなかゆうき
2
【1年生】ロージーとはなひめのきものがすてきだった。もう3回もよんだけどあきなかった。ロージーとジローのなまえがにてた。いつもそうなんだけど、せんすのはなひめがさいしょはかなしそうだけど、さいごにはにっこりしていてよかった。 【1年生】2回目読みました。学校でビブリオバトルをやるので、この本をしょうかいしました。だけど、0ひょうでした。2015/08/09
さち
2
悪い精に、透明にされた花姫がかわいそうだったけど、作戦が成功して、もとに戻ったので、良かったなあと思いました。2010/06/12