内容説明
一年は組のにんタマたちが、ドクタケにんじゃのタマゴ、ドクたまたちといっしょに幽霊が出るといわれているドクロ城にいくことになりました。そこでにんタマ、ドクたまたちをまちうけていたものは…。
著者等紹介
尼子騒兵衛[アマコソウベエ]
兵庫県尼崎市に生まれる。佛教大学史学科卒業。学生時代よりまんがを描きはじめる。1986年より朝日小学生新聞に漫画「落第忍者乱太郎」、1991年より幼年童話「らくだいにんじゃらんたろう」シリーズを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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絵具巻
2
文京区立根津図書館で借りました。2016/11/30
Yukipitasu
1
絵本は原作漫画とはパラレルワールドだからドクたまとは初対面なわけね。 忍術学園壁新聞付き。お城について2025/06/09
てふてふ
1
ドクたまって4人しかいないんだね…。笑 忍たまは、まだ出てきてないキャラいそうだけどね。任せて見守り、危なくなるとさっと助けてくれる先生、かっこいいです。でもこれ流石に危険すぎません?笑 息子は切腹が怖いみたいです。私も子供の頃夢に見るほど怖かったから(トラウマ?)、あまり怖がらせたくはないんだけども。2019/05/09
ヒロモ
1
図書館より。1年生からこんな過酷な授業ってことは、卒業する頃はスゴイ忍者になるね。面白かった!2019/04/13
二条ママ
1
長女6歳。図書本。独り読み。2017/11/24