内容説明
すてきなプリンセスと、ぼうけんのせかいへ…ときめきの「リトル・プリンセス」シリーズ。今回は、ペルシャのアザラ姫。まほうの歌声で、空とぶじゅうたんをあやつることができるんです。
著者等紹介
日当陽子[ヒナタヨウコ]
翻訳家、英会話教師
泉リリカ[イズミリリカ]
東京生まれ、鹿児島育ち(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たまきら
24
ようやく最初のお話を読みました。娘が「いいなあ…お城」「いいなあ…魔法」と憧れっぱなし。不思議なものがいっぱいつまった、10歳の女の子がワクワクできる楽しいシリーズです。…ところどころディズニーっぽいけど。娘が早く続きを読みたがってたいへ~ん。2022/01/14
聖華
13
小学生時代に全巻揃えた記憶が…。久しぶりに読みたくなり、買い直そうと考えています。
たなかゆうき
3
【1年生】ひとりでよみました。ロージーとプリンセスのおようふくがかわいかったです。2015/06/07
喪中の雨巫女。
2
《私-図書館》ロージー羨ましい。私もお城に住みたい。2017/06/14
さち
2
一番最初に読んだリトル・プリンセスが「ささやきのアザラ姫」でした。これを読んで,とても気に入りました。
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- 和書
- 太宰治 中公文庫