あさのあつこセレクション
ほたる館物語〈1〉

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591096819
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

小学校5年生の一子は、老舗旅館「ほたる館」の女将の孫娘。ある日、いわくありげな女性の一人客が現れて・・・。他1編収録。


「ほたる館」は山間の温泉町「湯里」の老舗旅館。小学5年生の一子は、ほたる館の女将の孫娘。
旅館の人たちに囲まれて、明るく元気に暮らす。
ある日、湯里にいわくありげな女性の一人客が現れて・・・・・・。
寂しげなそのお客さんに対しほたる館は? 他、一遍。
著者デビュー作シリーズ、待望の文庫化!!


○もくじ

第一話
土曜日のほたる ・・・・・・5
 1 ほたる館 ・・・・・・7
 2 お客さん ・・・・・・25
 3 旅館の子 ・・・・・・39
 4 ほたる ・・・・・・49

第二話
雪美ちゃん ・・・・・・63
 1 心配 ・・・・・・65
 2 赤飯 ・・・・・・77
 3 シューズ ・・・・・・89
 4 芸者の子 ・・・・・・101
 5 三味の音 ・・・・・・121
 6 つばめ ・・・・・・143

あとがき ・・・・・・155

内容説明

「ほたる館」は山間の温泉町「湯里」の老舗旅館。小学5年生の一子は、ほたる館の女将の孫娘。旅館の人たちに囲まれて、明るく元気に暮らす。ある日、湯里にいわくありげな女性の一人客が現れて…。寂しげなそのお客さんに対しほたる館は?他、一編。著者デビュー作シリーズ、待望の文庫化。小学校中学年~中学生。

著者等紹介

あさのあつこ[アサノアツコ]
1954年岡山県に生まれる。青山学院大学卒。日本児童文学者協会会員。「季節風」同人。『バッテリー』(教育画劇)で野間児童文芸賞、『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞受賞

樹野こずえ[キノコズエ]
2000年3月号『携帯電獣テレファング』(講談社『コミックボンボン』)にて連載デビュー。漫画、イラスト描き(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒラP@ehon.gohon

5
あさのあつこさんのデビュー作とのことですが、とても瑞々しくて人情味たっぷりで、書きなれた感じがしました。 小さな旅館の娘がみつめる家族は、なによりも人の心を大切にして、経営が後回しになってしまうような家族。 児童書ではありますが、私自身が感動してしまう、二つの話が収録されていました。 2014/06/10

読み人知らず

2
「お前がどう感じたかはお前のことでしょ。人は思ったことを全部言う奴と半分もいわずに自分の中にしまいこむ奴もいる。それはみんなそれぞれの個性でしょ」という意味のことをお父さんが言うのですが(ほんとうはこんなに言葉はきつくないです)すごく教えられる。 2007/07/22

遠い日

0
070905【読書ノート/ひとことメモ】テンポよく読ませる。あさのエッセンス。2007/09/05

にま

0
そういえば、読んでなかったな~と。旅館の子、一子のまっすぐでひたむきな感じがいいですね。2009/01/24

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