これだけは知っておきたい
魚の大常識

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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784591093399
  • NDC分類 K487
  • Cコード C8045

内容説明

赤身の魚と白身の魚、どうちがう?知っているようで知らない魚のひみつにせまる。身近な魚、世界の変わった魚が大集合。

目次

1 魚の体、大解剖!(呼吸のしくみ・金魚が水面で口をパクパクするのはなぜ?;呼吸のしくみ・ドジョウがおならをするってほんと? ほか)
2 びっくり!魚のくらし(生活・どうして魚は群れをつくるの?;魚の旅・マグロは太平洋横断の旅をしている!? ほか)
3 食うか食われるかの魚の世界(食べもの・巨大なジンベイザメはなにを食べるの?;食べもの・ルアー釣りをする魚がいるってほんと? ほか)
4 魚の子育て大作戦!(オスとメス・魚もプロポーズするってほんと?;オスとメス・魚も年頃になるとニキビができる!? ほか)
5 日本と世界のおもしろ魚(おもしろ能力・歩いて移動する魚がいるってほんと?;おもしろ能力・電気をだす魚がいるってほんと? ほか)

著者等紹介

林公義[ハヤシマサヨシ]
1947年、神奈川県生まれ。横須賀市自然・人文博物館館長。専門である魚類の分類や生態の調査・研究をおこなう一方、TBSラジオの「全国こども電話相談室」や日本安全潜水協会での活動、書籍・雑誌等での執筆などを通じて、魚とその生態を観察する意味や楽しさを伝えることに力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

15
児童書。魚の名前を事前に知っていると、あぁあの魚か!と思って楽しめるんじゃないかと。これから読み始めると、ちょっと難しいかな。2013/11/25

まろさん´・ω・`

0
児童書だし軽く読むのに良いかな?と思い、読んでみましたがかなり読み応えのある内容でした。大人が読んでも良い本だと思います。2014/03/23

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