内容説明
霧氷流忍者は、戦国の世から連綿と現代まで伝えられてきた。現宗家は１１歳の少女、彩葉。「さいごの極意」を求める彼女は…。
著者等紹介
斉藤栄美［サイトウエミ］
１９６２年、東京都に生まれる
佐竹美保［サタケミホ］
１９５７年、富山県に生まれる。児童書を中心に、ＳＦやファンタジーなど幅広い分野で活躍している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ねむりねずみ
1
小学校の時ぶりかな？久しぶりに再読。彩葉がかっこいい。１巻はプロローグで終わった感じです。２巻以降、彩葉が少しずつ心を開いていく場面が好きでした。番外編での彩葉のお母さん・幸代の回想がじんときました。2011/12/22
稔(みのる)
0
初めて２次元キャラに本気で惚れたシリーズ。小学生の頃読んでから今でもたまに読む。このシリーズがきっかけでがっつりヲタク人生突き進んでます(笑)颯くん大好きだー！
食パン
0
小22024/11/05
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- 和書
- 鉄の楽園 新潮文庫
