出版社内容情報
吾輩は猫である。名前はまだない。苦沙弥先生の猫「吾輩」を通して見た人間社会とは……。夏目漱石の処女作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
english tea
2
みんな読んでるみたいなことを言うが案外読んだ人も少ないのでは・・・。だって何かそんなに面白い筋がある感じでもないので。でも後編に期待します。2016/08/04
c坊
1
たまにわけわからないところもあるが、おもしろいところは一気に進む。特に陰士のところはハラハラしました。2009/09/18
ぜんじー
0
音読で。2019/04/06
としみち
0
とても読むのに時間がかかってしまったけど、面白かった! 夏目漱石は凄い作家だと思った! 下巻も早く読みたい!2019/03/30
おうちゃん
0
音読で。2018/07/15