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えほんとなかよし
ティモシーとサラともりのようせい―ティモシーとサラのえほん〈9〉

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  • サイズ B4判/ページ数 31p/高さ 25X25cm
  • 商品コード 9784591087138
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

内容説明

ティモシーとサラたちかぞくは、もりにでかけて、ふしぎなしょうねんにあいました。サラは、もりのようせいにちがいないとおもい、みんなにはなします。そのよる、キャンプをしているとすばらしいそらがみえたのです。

著者等紹介

芭蕉みどり[バショウミドリ]
東京に生まれる。早稲田大学卒業後、グラフィックデザインの会社に勤務。現在、フリーのイラストレーターとして活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山田太郎

33
娘えらく好きなこのシリーズ。寝る前読んでといってくるけど、けっこう長い。3冊読むとけっこう疲れます。小学1年生にもなるとけっこう長い本借りてくるので、読むのけっこう疲れるな。2016/07/20

いっちゃん

6
妖精君も、せっかく出会えたお友達と、毎回お別れしなくちゃ行けないのが辛いんだろうね…。2018/06/04

遠い日

4
家族で出かけた森でのキャンプ。森の中で出会ったのは、自ら「森の妖精」と名乗る男の子。意地悪で自分勝手な男の子の言動には、ちゃんとわけがあった。秋の森の豊かさや、星空のみごとさに感動を新たにするサラたち家族。森の妖精の心模様をちゃんと理解した家族を、静かに一人見送る男の子は、やっとわかり合える仲間を得たと感じたに違いないラストが、すてき。2015/01/20

悠想

0
図書館絵本☆ 娘が幼稚園の頃好きだったシリーズ。 5歳の息子はもりのようせいが1番好きなお話らしい。

chiko

0
森の妖精…やっぱり同じ顔。娘よ、いつまでこのシリーズにハマっているのだ。2014/02/05

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